病は気からは本当　＋　真の健康診断とは

先天性を除き、病は自身が呼ぶ病気がとても多く、タバコ喫煙や、固まる悪質な脂や肉中心の欧米食、プレッシャー・ストレスの多い環境、運動不足といった、良くない仕事環境や自らの不摂生などの要素を排除出来れば生活習慣病からは離れられます。

またPETやMRIなど高額な検査をしても見つからない病気が多い中、お医者によっては血液検査、検便、検尿さえ定期チェックしていれば、ほとんどの病気は見えるとさえ言われています。血液検査は献血を兼ねれば社会貢献にもなりますね。ちなみに当店のバイオを食した場合は、必ず翌日、和式のトイレで、便の量や形、ニオイをチェックしてください。人によっては驚くほどの量のブツに出会えるかもしれません。（様式便器は見えにくいため非推奨）

 

心が一番

実は実はそれよりも大事な、心の問題。定年退職する前はバリバリ元気だった男性が、社会と縁が切れて病になるケースがあまりにも多い一方で、社交性が高いとされる女性は元気で長生きの人が多い所以がそこにあります。

社会と関わる仕事はある種、精神を緊張状態にすることです。その逆の旅行先で目新しいものに触れたり、綺麗な花を見て目や脳の癒しがリラックスで、その双方が精神に、体に良い影響を与えてくれます。

まさに楽しみながら仕事も遊びもやることがこの先、医者にかからずピンピンコロリへの道なのだと身近に感じる次第です。