赤身肉でがん? 焼肉で死亡リスク高まるとの研究結果

医食同源 癌は作られる

いつの間にか、昼間っから牛や豚、羊などの「赤身肉」を食べる文化が強くなってきた日本ですが、やはりがんリスクを増加させるという複数の研究結果が報告されているようですね。

1日に赤身肉を85g以上食べる人は、食べない人に比べて死亡リスク10%UPとのことで、当然という感じですね。

そもそも、欧米人は肉をガンガン食べるが、腸が短いことと牛乳をがぶ飲みして、洋式便器に居座って下痢で無理やり出してしまう習慣があります。老廃物は皮膚からどんどん排出するから体が臭い。だからつかる風呂文化がない。

一方で日本人は腸が長いので、滞在時間が長く、普通、数日内で腐敗するものを、腸内に据え置くために、排出できないでいる肉部分が癌化するのは、理にかなっています。日本人は呼ばれていく和式(こもる必要がない)が理にかなっているのです。

本来長い腸は、コメを主食とする日本人に与えられた特権。血糖値を瞬時にあげず、じわじわと分解する仕組みであるから、栄養こそたっぷりあれど、糖尿病なんてなかったのですが、それが政治のミスリードで、糖質を悪にしたがために、かえって糖尿や癌が増えたのではと素人ながら勘ぐってしまいます。

引用.赤身肉でがん? 焼肉で死亡リスク高まるとの研究結果
http://a.msn.com/01/ja-jp/BBYk8er?ocid=st

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