膵臓がん 半年で完治。乳がん が 一年経過せずに完治。重病患者だった人が家族と旅行するまで回復するとは、いやはや。。。病気とはいかに対処が難しいのか解ります。
しかも20万もかかっていないようですから、食の偉大さは誇れるものがあります。※あくまでも個人固有の感想です。
薬は即効性、しかし身を削る
食べ物は自身の力で免疫力で闘える身体にしてくれる。
未来を予防するべきなんだ
都会の循環器センターと、大学病院で腎臓摘出 要、不要の答えが違って驚いた。今の医療はセカンドオピニオンですら真実に耐えられるのか わからない。
菌 対 抗生物質との闘いが、終わろうとしている。強烈な抗体が表れ、恐怖が襲う。安易な薬の服用は、スズメバチの集団に石を投じる行為なのかもしれない。
抗生物質が効かない悪魔のスーパーバグ
http://gigazine.net/news/20160318-antibiotic-apocalypse-explained/
腸内フローラ(お花畑)
我々人間の腸内で肥満を抑える働きや、未知な病へ対応する機能があることが解ってきた今、寝た子を起こすな!共存を考えよ!これが菌と人間との正常な関係なのかもしれません。
この先、ずーっと お金で戦士を買い続けるのか、自らの力で闘うのか・・・・何十年先を見据えて 人類は決断する必要があるのです。
そもそもケガ、軽い病気、重い病気とありますが、ひょうっとすると、本人が改心するためのレベルに合わせて起こってる? その人が二度とおこさないと誓わせるために、本人に不摂生を、生活習慣の誤りを解らせるため、事象が起こっていると考えたほうがしっくりきます。
なぜなら 抗がん剤、放射能治療のように、年老いた人にとっては、死への階段をかけ落ちるように向かう。。。。そんな作用ではなく、考える時間を与えられ、対策できる分、緩やかで猶予があるといえます。 |
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