ライブ配信セッティング時間を究極に短くする
従来のイベントでのライブ配信は、セッティングに時間がかかった リハーサルなどのチェックも含めると、理想は前泊してきっちり出来てから、本番を翌日に迎えるということが必須だったように思います。クレーンや何十台ものマルチカメラ
Category Archives: 便利なツール、手段
漫画を作りつつ パンフを完成させる
レイアウト技術は、映像センスを高める 写真撮影にも繋がる レイアウトの感性。 いつまでたってもゴールはないですが、パンフレットの素材だったり、HPのヘッダーに使用される映像だったりと、自身の素材だけで完成しないケースの方
モバイルバッテリーの進化
CIOという会社が大阪の守口にある と知ってから大ファンになった記憶があります。（実際は知る前に、バッテリーの3割このメーカーの製品を所有していた） これはモバイルバッテリ-などの周辺機器を作っているメーカーで、電源周り
昨日より今日、今日より明日 進化する！
デザイン素人がいろいろやるのは 限界があります。 これは映像製作でいうところの、カメラマンとディレクター、音声さん、編集マン、顧客と調整するプロデューサなどの作業を全て一人でするときの 限界以上に 厳しいものがあります。
AIの画像生成がすごすぎる
初のコマンド、たった一回でこれ(笑) 文字をいくつか入力するだけで 一発で 雰囲気の良い 画像が作れたのに驚きました。 白い小さな犬と 中年カップルが 旅館の室内の窓から海の見える夜の旅館で ペットがドッグランを走ってい
初めて触るソフトで 寄せ書きをつくる
無料ソフトがアドビを駆逐？！ イラストレーターとフォトショップ、レイアウト機能をもったアフィニティをダウンロードしたのが、数日前。 やはり機能を覚えるためには実践する方が圧倒的に早い。 だから素材を作って、実践するために
久々にネットカフェ
朝から打合せ、徒歩で日本橋に。 その帰りにレンダリングとか、写真加工とか、明日の税理士さん打合せ資料作りを、いっきにやるべめ、4時間単位で居られるネットカフェに入る。 ほんと久しぶりでしたが、良く通うカフェとは違う、邪魔
タッチパネル、手書きが進化する！
お絵かきする人が身近に増えてきたように思います。 若くして自社ビルを建てる凄い人でさえ、ビルの一部に手書きデザインを付けるとのことで、あらためて、人と違うことをする というよりも、学生さんたち含めた若者は、未来に何が通用
Adobeが四方八方から責め立てられる
確かに直接ユーザから 定額でお布施をもらうビジネスは最強 特にネット経由で、パッケージも物流も不要なダウンロードさせるソフトウェアシステムは儲かるに違いありません。 が、どんどん値上げして、不要なアップデートにさえ、お金
ipadでのスイッチング収録 二度目
前回に引き続きiPad air（M1）を収録マシンへ 前回はiPad側の収録設定がなぜか鼻マイクになっていて後処理が多かったのですが今回は、wirelessGoのマイクを活かして、収録までやりましたので、収録終わったら、
信用取引の日本で 契約書
やはり契約書は面倒くさい！ もちろん、著作権法がらみだから ただの期限と支払金額、責任範囲を明確にしたものとは ずっと違って難しいのですが、何よりも 全員が著作権法を理解しているわけでなく 希望を言い合うだけに、纏めてい
スマホをリモートコントロールできるようになって よかったこと
テレビを初め、リモコンの功績は大きい 昔のテレビはダイヤル式のチャンネル変更で、テレビの前に陣取ってないと、家族の中でチャンネル争いに負けましたし、遠くに設置したエアコンや、離れた駐車車両を無線で施錠解除するなど、既にな
きっとライブは手描き一色になる。
一行も文字が書けないご経験はないでしょうか キーボードで綺麗な文字を打てたとして、ゼロベース、白紙の状態では、まったく頭が動かない事例は沢山あります。だからテンプレートを望んだり、過去の判例を探すのは仕方ないことかもしれ
人間には考える余地が与えられている。
たわわに実った上にある柿を取るために わざわざ機械、機材をお金を出して買う必用はないと気づきました。 確かにホームセンターに行けば、機能の豊富さや、汎用性、のこぎりを装着出来たり、軽さをアピールしたものだったりと、お金を
商談ZOOMでのペン手描き、動画プレビューで一発提案する
遠隔地同士、初対面でのZOOMテレビ会議は もう顔を見せて話しをするだけのツールではなくなりました。 もちろん、商談は言葉のやりとりで真剣勝負一刀両断？、ご納得頂くのがベストですが、 やはり映像は、クオリティ調整のために
WORDの比較機能、その他
タダのメモ帳ではないワープロソフト 案外、MS-WORDなどのワープロをただのメモ帳としか、使ってない人が多いように想います。 が、フォーマットを統一するスタイル機能で、レイアウトを統一させたり、簡単に頭をそろえたり、大
シリーズものは 昨年度の素材を使用する
至極当たり前のことながら いろんな新しいチャレンジをしてしまうと、主催者側を驚ろかせてしまって、結局、やり直しが発生し、納品が難航、支払いサイクルが変わってくるリスクがあります。 もちろん、気持ち的には新しい要素を最低一
テロップは システムで一括で入れるべき
映像のテロップは強調したいところに 思い思いの強さとセンス、時間でもって 映像内に 埋め込むべきである と想います。 が、閲覧者側にとっては、同じ意味（属性をもつ）テロップが 場所がコロコロ変わったり、色はもちろん、フォ
AV1ハードウェアレンダリング出先でマルチカメラ編集を完結させる
レンダリングが速いマシンを使えば，圧倒的に編集効率がアップする 至極当たり前のことながら、そして今時はそこそこのマシンでもリアルタイムレンダリングができるノンリニア編集の仕組みですが、講演会などの声が主体となる映像の場合
SDカード上で編集する メリットとデメリット、解決策など
リムーバブルディスクにすべての映像データを放り込むメリットは多大にあります。 それは例えば、万が一コンピュータが壊れた際に、ディスクを取り出して別マシンで 続きができるということ。 事業継続計画(BCP）といういかにもコ