マルチカメラでの収録リカバリーショット
あらためて、一カメでのイベント撮影はリスクがたくさん。予期せぬワンカメショーは乱れが多くて難しいと思いつつ、複数カメラを使ったマルチカメラでは、編集が大変というどっちつかずの事態が存在します。
先日のハウリング修正までは難しいですが、カメラ側の収録データがあれば、そのカメラデータとスイッチングデータを元に修正することは比較的簡単です。
しかもDavinciResolveなら音軸で、自動でほぼ、完璧に近い形でタイムライン上に動画と音声が並ぶので、あとは必要素材を選ぶだけで、マルチカメラ編集を進めることが可能です。
実際にマルチカメラ編集を一からするのは5時間イベントならその3倍、15時間は最低かかるでしょうし、コスト面や新鮮さ含め、時間をかけることが そもそも現実的ではなくなったかと思います。
当日、スイッチングデータの保存はホボ必須。
しかも画面出ししていれば、ミスも共有できる。(^_^)
ただし、今回はプロジェクター出力の手前にNINJA Vを接続したかったのですが、数分しか検証時間がなく、結果的にうまく表示されず保存断念 したのです。恐らくプロジェクター側の解像度問題だろうと思って諦めました。
スプリッターも持ち込んでいたので、そこから分岐すれば絶対に出来たけれど・・・時間がない
ので、録画がなくリカバリーショットはどうするか ということですが、YoutubeLiveをしたので、その中にデータがあります。
もちろん、映像そのものがネットの問題で、カクカクしたり、映像の乱れがあったりするのですが、案外、音軸はキレイ、きっちり録画できていたりします。
ただし、管理者モードでダウンロードした場合、なぜかHD画質(1280*720)でしか保存出来ない欠点があります。
配信画像はただでさえ、転送レート問題で、画質が劣化するので、せめてFHD(1920*1080)で保存したいものです。
なので、結局はサードベンダーのWebベース&無料のYoutube動画サイトでダウンロードして、ゲットすることにしています。
ということで、いろんなバックアップを元にライブのリスクを下げつつ、終わった後のリカバリーショットも出来る体制をつくることが、大失敗を防ぐ経験なのだと思いました。
