日本と日本以外の圧倒的な違い
世界中の人が日本の円安もあって、日本旅行に多く訪ねてきています。
そこでSNS、特にYoutubeなどで配信を沢山するものを見ています。
当然収益を狙ってのYoutuberも多いですが、日本にやってきた外人さんに英語でインタビューをして、テロップ含めて、日本人が知りたいような内容をトピックで集めて配信しているものも多く見られます。
作られたモノというよりは、本心で旅行客が言っているだろうと思える内容
特に目立つ内容は、世界中を旅行して日本だけしか感じられなかったこととして 以下のようなメッセージが多くあります。
- 電車の中が圧倒的静か
- 真面目
- シャイ
- 親切
- 精密
- 美しい
- 品質が高い
- 文化が深い
商品・サービスは積み重ねでできている
あらためてなぜ、そのような日本が作られてきたのかを考えるに、それぞれの役割を精一杯やったものの総合値が、商品だったりサービスに積み重なっていることだと実感しています。
欧米などは、契約文化だから、これこれをやってこれだけの報酬だということで、高収入をもらったとしても、経営者優先であり、いつでも解雇できるから、高給取りでも休まる日がなく、癌になれば1億円だから保険代含めて油断が成らない。
金持ち優位の1万倍を超える圧倒的格差で社会が成り立っています。
年収1億が当たり前のAI企業の社員に、数千万のIT企業の社員が賃貸を奪われる話しも多く、だからこそ、現在はアメリカやイギリスから母国を脱出したいという人が圧倒的になっているように思います。
つまり、自分の責任以外の仕事をしても報酬に繋がらず、権利と義務を主張し、ミスがあっても自分の責任でないことを認めたくないのは当然だと思います。
劣化しつつも まだ大丈夫
日本人は、自分との闘いであり、柔道や茶道や神道など、道がつく文化になった意味は、他人との比較ではなく、道を修める、今よりもっともっとを追究して、その集合体が、完成度・質の高いものになっているのだと思います。修学院離宮は美しい庭でした。
例えるならば、ゴーンに潰され尽くした日産ですが、GTRのエンジンを製造している人のポッドキャスト番組を聴きましたが、全部一度組んだ後で、再度、組み直すことで、あたりがついて良いエンジンになる と言っていたこと、一番売れた状態でも4人ぐらいでエンジンを組み上げていたけれど、何ヶ月も待たしているユーザに申し訳なく、みんなで力を合わせた というから、責任感と、クオリティに魂が宿っていることは想像に難くないと思います。
欧米流の 自分の責任範囲がギリギリなら、組合せたとき、被っている部分の責任はそれぞれが取らないわけで、相手の部分も含めて自分の作業だとやる集団とは出来るものが全然違うことが解ります。
写真は、たかが、袋一つとっても、国産の、食糧を入れることに対応したジッパー付きの袋と、中国製のものを買いたくないのは当然の結果だと思った次第です。