京都勉強会の読書感想文 本能寺の変は嘘だった?!

堺屋太一の秀長の小説 下巻の感想文。

定期的に保存していますが、今回も備忘録として保存しておきます。

P.219
兄弟は最も強大なライバル

確かにトップだけが注目集めるが、戦国の世は、トップを見限って他へ志願できたわけで、政治の実行部隊である文官と武官の争いしかり、幹部同士が出世争いをしていたのは間違いありません。

他藩からの謀略含めて、トップが内部分裂に担がれないためにも、天下が見えた兄弟だからこそ、上下関係をしっかり引き締めた秀長は偉大だったと思います。

黒田官兵衛の発案 備中高松城水攻めでの、四百万俵の土石流集めなど、無茶であってもこの戦いが天下取りの最後の難関だということを感性で分かっていたように思います。

P.284
そして第三の、もっとも切実な問題は、急増した領地をどう納め、安定させていくかである。

・・・(略)・・・
兄、秀吉の補佐役として小一郎秀長が最も腐心したのは、この三番目の問題だった

ーー>現代の敗戦国日本も、白人支配で反感を浴びないために、神道・天皇中心の政治を少しづつ日教組で壊しつつ、朝鮮半島や、台湾、中国といった顔の近いものを帰化させて、芸能界、政治、テレビメディアと、日本を間接的に支配してきた。

ホルムズ海峡閉鎖は大きな勘違いで、一度もイランは閉鎖しておらず、アメリカとイスラエル軍が、封鎖して止めているだけ。

韓国は早々に億バレル単位のナフサを確保し、日本は円安とナフサ不足に陥っている。

食料自給率が圧倒的に低い日本で、石破政権がせっかくコメ増産に舵を切った矢先に、高市政権が減反にすすむ。

北海道などで栽培される日本が誇る消毒管理などしっかり行き届いた種芋さえ、危険な海外産輸入が検討されており、悪意を感じます。

元国連で務めた日本人も、食料危機で飢えることはないけれど、必ず価格は2倍、3倍と高騰する、家庭菜園での食料づくりなど、アドバイスをしています。

ということで、6月、人生初の田植えをしました。
実際には2つのトラクターと田植え機を使って三反(約3千平方メートル)を植えました。
畑でのサツマイモや、玉ねぎなど、手間暇かけずともできる手段が見えてきたように思います。

(追記・・・)
信長と光秀、家康、もろもろが組んでいて本能寺の変を演出したとされる説があります。

むすび大学チャンネル の歴史家小名木さん説によれば、信長では天下が収まらないことを懸念していたようで、良いシナリオを生み出した。

本能寺直前に書かれた光秀の歌
「ときはいま あめがしたしる さつきかな」
天下に号令、しらす政治に戻していく 為に立ち上がる

信長一人にすべての 恨みをぶつけるために 部下に焼き討ち、業火に焼き討ちされることで
収めた。

信長は海外に出たかったし、光秀は比叡山延暦寺の近くで 彼らを正したかった。3年後の光秀の肖像画があって、その子供が天海となり、家康のアドバイザーとなった。

平民からのし上がってトップに上り詰めた秀吉は、多くの国民の夢。彼が下剋上の光秀を討ったことで、国民が一つになれる。

光秀が信長に願ったとされる仏教の総元締めである比叡山焼き討ちや、本願寺との闘いなども、恨みつらみで天下が治まらないために、信長一人にすべての罪をかぶってもらった。

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