なにが凄いかといって
既にあるアルファチャンネル付きでない画像と写真群を簡単に合成することが出来ること
これなら髪の毛の切り抜きとか、大変だと言われていた作業も簡単にあっという間にできることは間違いありません。(テストしていませんが)
Photoshopにしても結局は、ツールを使っているわけで、どこまでの作業を自動でやって、どこまでをクリエーションするかは、作業者の判断次第のように思います。
むしろ これがきっかけで、本気でAIなし&自力でやる人が増えそうな気がする
紙とペン、海に落ちている石や流れ着いた流木を使って音楽を奏でることこそが、原点・貴重な感じがします。
そして最後に残るのはOKとかNGといった判断する力と、AIへの指示や、万が一の著作権違反などのリスクに関してちゃんとその国の法律を超えて 自信を持って対策が出来るかどうかということ。もちろん、合理的なクライアントへの説得力も必要ですが。
そう考えたら、AIとの付き合い方は 最後は人間同士の権利の問題や、宗教問題、そしてお金 に帰着するのは間違いありません。
結局は、クリエーションが楽しい人は、天から降りてきたモノをすぐに脳裏のモノを形に出来たらそれが最高なわけで、沖縄のユタとか、シックスセンスといった第六感を扱う映画がありましたが、それと同様の神々との通信手段を持っていることが究極の、創造作業になることは間違いありません。
そして、人間はデジタルでなく、アナログなので、どんなに斬新でも前回と同じようなものは飽きるし、常に進化(変化)していくような、エラー含めて変わっていく必要があり、そのためには生理的な部分、画像であれば上が青色、下が土色といった心理的なものや、本能、感性のところを刺激するコンテンツや、元々もっていた太古の昔からの旧皮質に隠れている情報を刺激しつつ、感動や感銘を与える状態のものを作る必要があるのだと思います。
ということで、Youtube向けのサムネイルを画像ソフトで合成しようとして全然だめだったのですが、AIに頼んだら良い具合に合成してくれて、もうこれでいいやん!時間を返せと思った次第です。動画は撮影したしサムネイルは本業ではないから、まったく屈辱も後悔もない。
とにかく最期の手綱を人間が持っている限り、AIには、というか、国を超えて別の人間には手出しできないように、利用規約や法律、秩序、人間の本能などの理解にひき続き 努めたいと思います。
