たまに起こる発作、紅葉が進む京都から
呼ばれたような気がして、現地に行ってきました。
朝から晩まで とも思ったのですが、撮影と編集の合間のため、控え目に3箇所と15時過ぎには切り上げました。
それでも気がつけば朝昼の食事をしないで 結構歩いてる、、これを書いている京都 岡崎の平安神宮付近のカフェ時点でで、10Kmちょっとと、歩数を稼いでいるような気がします。
寺院で感じたことは
ブラジル系の観光客らしき団体以外は、ほぼ日本人観光客だけで、静かな京都を取り戻していること。幽玄、侘び、寂びといった、現場の人はそれでは飯は食えない と思いますが、お登りさんとしては昔の古き良きが蘇ったように思えます。各所、秋の特別公開千円で十分、現地を堪能できました。
気になるのは調査している人のツイッターなどで、清水寺のすぐ前の広大な敷地を中国人が買って、文化破壊&侵略の恐怖を感じますが、彼らは地主や家主からすれば、通常の3倍近い価格で買ってくれるから、お金にはなるかもしれません。
中国による日本の土地買収に関しての現場は、上下左右あらゆる方面から露骨に邪魔が入る繊細な問題ですので、最近はほとんど投稿しませんがこれだけは言っておきます。
一度買われた土地は1,000年は返ってきません。
特に中国共産党が資金を出している土地は。
だから重要な問題なんです。写真右下。 pic.twitter.com/52GmWEGfri
— 三木慎一郎 (@S10408978) November 12, 2021
が、中国共産党が支配すると、高さや騒音含めて、風情あるところにピンク街ができる以上の、不気味さを感じる次第です。
そもそも食べ物をそこら中に捨てる文化が日本には合わず、言語が悪いのか声が大きく主張する人が多く、寺院には真逆のように思えて、相性がよくないように思います。
付け加えるならば、ウィグルジェノサイドを行いつつ、平和の祭典、オリンピックを行う。環境問題になると発展途上国と言い張って何も社会責任を果たさず、RCEPなど世界最大の自由貿易の首謀者である偽善の国、中国共産党。
国民の大半は被害者であり悪くないのはもちろん承知。とにかく共産党員がダメなのですが、日本は差別ではなく、区別が必要。もう一度、儒教を蘇らせてから、日本の土地を踏んでもらいたいものです。
道を行わないものは 存在する意味なし。重要土地利用規制法を発揮してさっさと召し上げてもらいたいものです。