出先で食べる

つまり外食という訳ですが

やはり依存しすぎるのは良くないなぁと思っています。家庭の料理と違って、どうしても保存期間が長いから味付けが濃くなりがちだし、添加物も注意が必要です。

基本的には、玄米(今は無農薬のものをちょっと試し中)とみそ汁(かたくちイワシで出汁を取った)だけで十分、口にも身体にも嬉しかったりしますが、流石に都会の中のお店でそういうものに会うことは珍しいです。

だからモンサント(現バイエル)の遺伝子組み換え米に置き換わったコンビニ弁当や、牛丼屋ほどは悪くないとしても、気軽な外食は抑えつつ、味に敏感に センシティブな舌になるのも悪くないという気がします。

 

24時間営業の本物の喫茶店ならば

話は大きく変わります。だって時間、空間を借りているからであり、そして少数精鋭で頑張っているお店だって同じ、応援したいからで、そういう日本の作った日本のお店を特に応援したいと思いつつ、ありがたく場所を使わせて頂いています。

来年1月からRCEPが執行されるようですから、中国産の怪しい食が日本産に変わるわけで、もう裏ラベル見ても無駄だし、これからはそれを売る人間や、出来る限り作り手に近い人からものを買う必要があると思います。

21時を超えて、一息休憩しようと思ったら、空いているお店を見つけて入り、ちょうどネットでのエンコード注文があって、それも処理して即納品。案外、映像仕事は、この時代に合っているのかもしれませんね。

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