出張先で22時までロケ

image image新幹線のことを考えて作業していた昔と比べて、行動範囲が広がったような気がします。

もちろん深夜高速バスのおかげです。朝早く出るのは顔はサッパリしますが、効率という意味では、寝て起きたら近くに到着するバス移動にはかないません。

もちろん、寝られるという前提がありますが、ぶっ倒れるほど、仕事をしたら、特に日帰りならなおさらか、帰りは意識せず、帰路につけます。

まだ寒い日もあり、大型のバス集合場所で、深夜まで大声を張り上げて乗客を案内する人は、偉いなぁと思うとともに、長距離をたった二人で旅立つ運転手もすごいなあと思うわけで。

image不幸なバス事故以来、流石にシートベルトが義務付けられましたが、アナウンスで終わらせるところと、運転手が一人一人確認に来る会社とあって、いろんな差別化があるもんだと感心する次第です。

にしても東京はビル一つとってもお金がかかってますね。

コメントを残す