今日から3月。ほんと月日の経つ日は早いものです。やろうやろうと思っていてもやらなければ、進まないのが解るような気がします。
昨日書いた記事ですが、肝心のことに触れてないことを思い出しました。
松之廊下刃傷事件
忠臣蔵のことの発端である、殿中でござるの発生日時は元禄14年(1701)3月14日でした。そしてその3月14日は当社(株)ライフインパクトの会社設立日でもあります。
本当は四十七士が集まって会社を登録したら、ニュースになるなぁと思いながら、とにかく設立日にこだわりました。
社名の由来は、あなたのライフにインパクトある製品やサービスをお届けしたいという願いをこめたものですが、気が付くと、全国映像サービスを中心に、飲酒運転撲滅や、たばこ、薬物の害、抗生物質、抗がん剤、放射能医療の問題点、口腔ケア、感染症対策、腸内フローラ、本物のオリーブオイルなど体にまつわる社会的活動が多くなっているように思えます。
いずれにせよ、すべての基盤である人々の健康
寿命を追及し、世間一般の常識に流されず、真によいものを追及し、お上に物申すこともいとわない、古き良き先人の思いを残し、次世代に良いインパクトを与えらえればと思っています。
古事記に出てくる剣は、まさに志の証、自分がやるべき目標を立てることが、まずすべてのことのスタートであることが解ります。浅野内匠頭 城主、大石内蔵助さんなどの先人に負けない強い生き方ができるか不明ですが、力の限り精いっぱいやろうと思う次第です。