リュックに忍ばせた高速マシンは すぐに対応出来る

SSDが早くて CPUそのものも早く 600gちょっとのマシン。

それを常時 外に軽快に持ち出して 編集できる夢の体制LegeonGoで実現して、もう何ヶ月も経過しました。

そのお陰で、出先で連絡を受けて、映像編集の依頼があっても、作業スペースさえあれば電源が使えない場所であっても、モバイルバッテリーも使って、4時間以上も編集出来てしまうから嬉しい限りです。

録画データ2種、計 5時間ぐらいのイベントを3分にという短縮作業は、さすがに骨が折れますが、それでも64倍速などで再生しながらシークすれば、案外驚くほどの効率アップで作業が捗ります。(ほぼ即日完成)

特にZOOMの保存データ編集の場合、ファイルサイズは小さい反面、圧縮率が高く重くなりがち。

別形式に変換してからの方が効率がいいのですが、今回はパワーで無理矢理そのままリアルタイム編集しました。

まさに、ポルシェを手に入れたら 後は運転手次第でどうにでもなるとう実感を得ています。

PCだけに 前には進みませんが、汎用機能を持つPCは、今の時代 ある種何でも出来るマシンといっても過言ではないかもしれません。

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