アイデアは ワープロよりも手書き

ずっと感じてきて しかも実践していること

いきなりかっこよくコンピュータを起動して ワープロするよりも手書きの方が圧倒的にアイデアが生まれるということ。

「ipadで生きていく」天下を取ったようなYoutuberを見て、ペンの書き心地が悪いことも知っていて 微笑ましく思いますが、ipad でペンが自由自在に書けるようになるずっとずっと以前から、ペンとPCを使って手書きを堪能したものとしては、ソフトウェアが進化した今であっても、圧倒的に手書きの方がアイデア出しがうまくいく実感があります。

百歩譲って良い音を奏でるキーボードなら、楽しみながら 沢山の文字を書けるようになる、手書き同様、無駄に文字が湧き出てきて同じような効果があることも最近の学びとして、実感があります。

 

 

これらの共通点は何か、やはり五感を震わせることだと確信しています。

ペンを持って文字を書く行為は、少なくてもタブレットがなかった時代の人は、昔からDNAや学生の頃から、脳に刻まれていると思います。

それに加えて、良いキーボードは音や手触りが 脳や毛細血管の血流を良くしている。

結局、人間の血液が一番大事ということ。

血流は菌を見つけて退治したり、細胞を修復するだけでなく、アイデアさえもどんどん産むために必須の原動力

だから悪い油や、精製された砂糖、牛や豚の肉ばかりを食べて血流を乱せば、いろんな障害が出る。魚の固まらない油と比べて、すぐに固まる肉は、病気にもなるし、実際は頭の方にも影響がある。

休暇も痛手ですが、能率に影響があるということ。

 

肉を食べ続けた人を沢山見てきましたが例外なく

血の気が多く、血気盛んだといえば聞こえがいいですが、切れやすい気がしていまして腸内細菌が脳をコントロールすることと合せて考えれば、やはり腸に良い豆類は最強

やはり食べ物、身体に入れるモノが全てのコスパを上げていく秘訣だと確信しました。

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