神がかった編集画面で映像編集が捗る!小型&高速PCならではの、ベストな使い方を発見。

脳がバグる サイズ

縦画面マルチカメラ編集をモバイル環境でサクサクやる

マルチカメラ録画した際、音軸と映像を合わせた後の編集は楽しいのですが、同期が完全でない場合、調整のための画面で、映像と音声がたくさん連なることがあって、タイムラインを引いたり寄ったりの操作を繰り返し、これはこれで結構面倒でした。

もちろんPCは横長で利用することが基本ですが、タイムラインが横より下に伸びることもあって、最近は大型ディスプレイは縦長にも置いてマルチティスプレイ化することも珍しくなくなったように思います。

タブレット系の端末であれば、これを回転させれば、あっという間に縦長になるのですが。

通常ディスプレイがFHDなら回転時、1080*1920Pixelになるのですが、この超高解像度のLenovo Legion Goディスプレイなら 1600*2560になるので、縦横でそれぞれ600ピクセル拡大するのです。

 

表示できる機能があって、サクサクだったとしても

8.8インチサイズのディスプレイでは、ここまで縮小するとオフィス業務では使い勝手は良くない(全く見えない)のですが。

映像編集目的であれば 横棒グラフのようなものが見えればカットできるわけで、ブツが映像なわけで、小さくてもタイミング設定するぐらいなら、INとOUTを選ぶための情報エリアがあれば済むのです。

何よりも自作キーボードでのショートカットと組みあわせられるならタッチパネルも使えて最高に映像編集が捗ることが解りました。

ということで、先日の4カメ編集をいっきにやってますが、すごく高速に仕事が出来ることを確信し さっそく実行に移しています

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