おしゃれな喫茶店でYoutubeLive向けに芝居をされたい
と相談があって 現地打合せに行ってきました。
が、おおよその構想はあるものの、表現方法、まさにネットユーザ向けに見せる絵、撮影機材や配信機材など、具体的なものは決まってないとのことでした。
さすがにこの状態では見積も難しいので、どうせならということでイメージを実際にライブ配信してみようと提案し、急遽、LANを借りて スマホ3カメ 配信を限定公開配信した次第です。
結果的には、依頼者もなんとなくイメージがつかめたとのことで、ほとんどクリアになって良かったです。
やはり映像は実際に撮影することで、関係者全体の意思統一がし易くなる。依頼者もそうですが、配信側としても正解が解るし、より良くする工夫や提案ができるわけで、未来の超合理的な打合せはまさに こんな方式もありかと確信しました。
思いついたら配信の時代
移民外人さんが宅急便の置き配を盗むといった、考えられない悪事を働く移民が大量に入れられる時代だからこそ、動く防犯カメラとしてもライブ配信技術は常に手中にあった方がいいかと思います。
それにしても 劇団の芝居を配信することは何度かありましたが、全体のスイッチングでり、数名での会話となると、頻繁に切り替えが必要で、台本を理解する能力も、記憶して素早くスイッチングする俊敏性もない気がしますが、出来ることでやってみたいと思います。
なにげにスペシャリティコーヒー ゲイシャ種が置いてあって、充分堪能&一杯千円の元を取れて嬉しく思っております。
やはり良いものはおいしいし、酸味がたっぷりあってやはりコーヒーはフルーツ。
思わず フルーティー!と即座に反応してしまいました。(^_^)