WCH 悪魔の条項
世にも恐ろしい条項が WHOで話しわれています。
WHOは選挙で選ばれていない人が、ビルゲイツや製薬メーカーからの民間寄付で成り立っています。
つまり、製薬メーカーなどの利益相反が懸念されると言うこと。
しかもパンデミック条約よりも 恐ろしいとされる「IHR改定」が来年5月に実施予定。
加盟国の5割以上の賛成で可決してしまう!各国の義務となってしまう。
これがその内容。少しでもみれば解る 異常!恐ろしさ
- 勧告から義務へ 諮問機関から統治機関へ(CDC東京)
- 強制医療:WHOに各種権限を与える(予防薬、ワクチン証明、治療義務づけ)
- グローバルヘルス証明書
- パンデミックかどうかを WHO事務局長が独断で決められる
- 健康対策主権の消失(主権国家が下した決定を覆す権限)
- 検 閲
イベルメクチン 予防効果86%改善、Covid死亡率が62%減少する優れたデータをもみ消したイギリス厚生大臣など、極めて悪徳で不純な連中が後ろで糸を引いています。
対抗策が出来た
WCIではWHOにアドバイスしていた世界の権威がトップに付き 日本支部が今年作られた。
アドバイザー 原口衆議院議員
南出賢一 大阪泉大津市長
冗談のようで本当の話。
今年秋から来年に引き起こされようとするパンデミック2.0
アメリカ人全員のワクチンは既に完成していて、ロックダウンと強制接種が言われています。
そのためのパンデミック条約より前に 効力を持つ 恐ろしいIHR改定が行われようとしているのです。
WCH日本支部
ボランティアも募集しています。
9/9(土)にセミナーがあります。
ネット5千円ですが寄付と思って閲覧ください