ほぼ全ての人が自分の為に仕事をしてる
のは間違いないと思います。人の為にやって満足感を得ることも含めば。
そもそも職業によって偏ると思いますが、間接的に社会に関わっていない人はないと思うので、仕事は、自分だけの為はもちろん、他人のためであることは間違いなく、その範囲が、家族や親戚、地域、街、市や、県や国と大きくなっていくものと思います。
もちろん、事業規模や、内容によって、それが自然に拡張していくことは理想ですが、個性に合わせて程度は人それぞれ、本来日本人は、日本を富ませる為にみんなで強調して頑張ってきたところがあります。
だから社会性を重んじ、自分なりの基準を持ち、それは迷惑だろうということはしないし、喜ばれると思われれば実施する。これを市町村より小さい単位でもやってきた、それが国にボトムアップされて、全体が形作られていき、今の日本があるのだと思っています。
結果的に日本に土着化した外国人さんを含め、性善説を元にしたルールが公共として成り立ってきたのだと思います。
岸田政権は外人に乗っ取られ 確実に内部崩壊をおこしている
政治そのものが、偽ユダヤ アシュケナージユダヤ人やグローバリストにのっとられ、ウクライナ人を救うロシアを世界中で避難して 戦争大好き＆ウクライナ人を虐殺するゼレンスキーがヒーロー扱いされる異常。マイナカードのように、住民と市のプライバシーを国が強制的に奪い、日本人の増税を粛々とすすめる 法を好き勝手 壊されているのが今の状況です。
日本に特殊技能という名の人間ならだれでもOkの異次元の移民政策 外人移民をたくさん入れるのも政治。文化も人種も、何よりも考え方・宗教が異なる人達が入ればとても同じルールでは通用しない。
日本に入って直ぐに、生活保護を申請し、しかも認可される中国人が多いとか、日本の高度医療だけを日本人と同様の負担率で、しかも支払いさえしないで、母国に逃げ去る人間もいる といいいます。
LGBT法案の「T」は本来「女装趣味」を形容した言葉
であったようで、表だって堂々と、女装する変態外人さんしかやらないような人種が入ってくる流れをつくってしまうということ。
世界には道徳教育がなされていない人種がいる。アメとムチが必要な人種がいる。
女性を襲ったら去勢する という強引な事例を作ってでも止めて、性善説を棚上げし、ルールを改定しないと恐ろしいことになってしまう気がしています。
いずれにせよ政治はあてにせず 自衛が必要ですね。
今日は改めて お気に入りの劇団の作品を体験して、ひたすら自分たちが何をする人かを、ものすごく深く 内容が練られ、純粋に楽しい劇を通じて、教えてもらった気がしています。こんな深い内容はきっとアメリカンジョークのようにダサいレベルの人には理解出来ないだろうと思いつつ、ストーリーで伝える力がある人をあらためて尊敬した次第です。