どう考えても マイナンバーカード政策が狂っている

義務ではないマイナカードがいつの間にか義務っぽい流れがやってきています

どんどんいろんなものが くっついている

イタリアでは既に税金番号とういうものが個人に割り当てられていて、5年前の交通違反の罰金が急に届いたり、正当な理由があって支払いを拒否していたらあるとき、3カ所から3倍の罰金が差し押さえられたり、政府が国民をいじめているようです。

日本は欧米の後をひたすら続いていて、ラウンドアップなど癌発生装置を、何周も遅れて取り入れて、CM三昧し、癌も病気もワクチンも恐ろしい事態になっています。

 

結局個人情報もワクチンも酷い状況になってしまえば、取り除くことができない

たとえばワクチンの場合は癌DNAが入っているというゲノム解析のプロが指摘したことを国会議員レベルで否定出来ない事態が起こっています。

そして個人情報も同じ。一度漏れてしまったら取り戻せない個人情報
プライバシーは声紋や指紋のように、個人一意(ユニーク)であるはずが 取り戻せない。

そして本人証明や、病歴財産をどれぐらい持っているかといった個人そのものの資産を形成する全てをひとつのカードに押し込めるリスク(マイナカードもたねば人であらず)は、政府がニヤニヤする以上に、裏側から扱う外資のよだれをたらしたオオカミたちが全てを奪い尽くすべく、日本の要人を脅していることが容易に手に取れます。

国民に2万円ぽっちのお金を渡して400兆円の個人情報ビジネス市場をプレゼント

データを預けるサーバは、国産のサクラなどは入札にも入れてもらえず、GoogleやAmazon,Microsoftといった完全無欠のGAFAであり、メールやOS、買い物情報と合わせてしまえば、その人個人が忘れてしまった情報さえくっつけられ、将来の盗みや脅し、下手をすれば背乗りといった人間本体が置き換わるリスクさえあります。

ワクチンもそうでしたが高齢者のデジタルデバイド(デジタル差別)は無視、年金を支払わなくて済むようなごとく、日本の発展に寄与したご先輩方をないがしろにしています。

河野太郎などの下っ端役人、クラウスシュワブの操り人形は、たいした御仁ではないですが、そこの裏にいる連中はグローバルでの盗っ人であり、絶対にこれを阻止しないとあぶないと思っています。

既に流出はし続けているマイナンバーのデータですが、できる限り マイナンバーには関わりたくないと思いつつ、啓発していきたいと思います。

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