ダボス会議:
問題を作って グローバリストの
儲け方シナリオを 役者に通達する会議
役者:ろくな学歴も経歴もないヤカラ
日本からは 進次郎、河野太郎、竹中平蔵が出席
解りやすい!
ヤンググローバルリーダーと呼ばれるこのフォーラムが育てた政治家たちは、
ろくな学歴も経歴もないのに、首相クラスに選ばれるのだけれど、
結局のところフォーラムの言う通りに政治を動かすマリオネットにすぎなかった。
言ってしまえば、政府を丸ごとハイジャックするために送り込まれたエージェントパンデミックについても、どのようにウィルスの危機を宣伝するか、
どのように恐怖感を煽り立てて、どのように人々を予防の薬に殺到させるか、最初は薬を品薄にして、みんなが手に入れようとして殺到する、
とか、何千人死んだとか%じゃなくて数で言うと、例年のインフルエンザと変わりなくても
人々は恐がるとか、そういうことをニヤニヤ笑いながら話していた。それで大儲けできるから、というのだ。聴衆も、それを笑いながら聞いていた。