ロケ先で一発撮影編集。

ライブ技術を映像作りに活かす!

間違えたら すぐに言い直しをする。極力やり直しをやめて一気に行く。完璧をこだわらない。これがスピードアップの方法であり、学びとなってよりライブ力がつく秘訣かと思っています。

何度も言いますが、ライブ配信の技術を使って 一気に仕上げる!

アップロードまでに、最後の調整程度に編集することはもちろん ありますが、基本的には撮影時にすべて片付けられる方が便利です。

そのためには事前準備が必要になってくることが解ります。
まさにディレクター的な目線でシナリオと登場させるだろう小道具が大事。

 

話ながら思いつきで出来ることは言葉ぐらい

まさに、機器や機能説明する場合には、実機があった方が伝わりやすいので、周辺機器も含めてあれやこれやも撮影場所に持ち込みます。

このための一つのキーになっていたのが、電源コンセント

USB-Cのおかげでかなり軽量化したことは間違いありませんが、まだまだコンセント付きの機器が必要なものもある。5キロ近いバッテリーを運ぶのは辛いけど、やっとコンセント付きの800g程度のモノをゲットしたので、ルーターなどの機器もこれで気軽に持ち出せるようになりました。

もう一つ成功したのは、実写に対してペンで文字を書く実験、ますます表現力があがっていくと思います。

ということで、Amazon4Kスティック FireTV説明のYoutube向け動画を撮影してきました。

 

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