専門家ではないので、調べることはできません。各自の責任において ご覧くださいませ。
- 野菜の農薬は太陽で消滅するため、まだ安全。
- 食品の裏ラベルの記述は、保存、輸送の際に使用する薬には記述規制がない。基準の15倍にもなっていることがある。
ーー> 消費者は自衛出来ない。 - 健康維持は自身で
2008年から国は自身で健康維持することを期待している。
平成22年度 国民医療費 37兆4202億
前年度比 1兆4135億円増(3.9%増) - 発ガン性があり、気をつけたい添加物
ソルビン酸K、亜硝酸塩(亜硝酸Na)、リン酸塩、増粘多糖類。
特に最後の増粘多糖類が危ないが、どんなものにでも入っている。子供のお菓子にも。 - 塩の適正量
健康維持のために1日取得する塩の量はたった8g。(寿司8巻食べたら6g) - ウィンナーやベーコンは切れ目を入れなさい(火が通りやすくなるのではなく、危ないものを出す)
- 発酵食品は消費期限切れても問題なし
- 今の高校生は消費期限を気にしすぎ。そのくせ、商品の裏を見ない。太るからといってサプリメント、コラーゲンは取る。昔の人はシワが少なかったが、この生活をする人は子供産んだらボロボロ、シワになりやすい。栄養は食べ物からとろう
- 普通のオニギリは3日で腐る。コンビニのオニギリは なぜ長持ちするか( コンビニオニギリは 具から腐り、それが米に至った。)
米の周辺を油の膜で覆っている(ビタミンE)から。しかし油が酸化する。肝臓の負担がとても高い。女性はシミになる。 - 薬はそのまま飲むべき。カプセルは 飲み安い一方でいらないものを取得してしまう。
- 塩を外に出すためカリウムを取得すべき、バナナやワカメが豊富。
- 昔の人の知恵。(ワカメにはカリウムがたくさんはいっている。味噌汁の塩分を外に出す役割がある。)
- 食物繊維がある米を減らすべきではない。
- 現代人には良質な油と繊維質が足らない。食物繊維は動脈硬化を抑える。1日25gの食物繊維を取るべきだが、7〜15gしかとられていない。結果、お腹が出てくる
- ほうれん草は7000IUあった栄養価が、現在は1/10の 700IU
- みそ 減塩 記述は要注意。根拠がない。
- ミリンは良いがミリン風には塩がたくさん入っている。
- 野菜は流水で3分間洗う必要がある。
- しゃぶしゃぶは、味付けが後なのでまだ安全。 ただし、野菜の薬が出尽くした後のおじやが最も悪い!
- ミネラル豊富な果物は皮と身の間が狭い。美味しくない固いミカンが良いミカン。ブヨブヨ甘いミカンはダメ。
概ね当たっているような気がします。ただし塩が悪いというよりもミネラルがなくなった精製塩がダメなんだと思います。