小型で超高性能、しかも激安のPC Ryzen

という魅惑の言葉を聞いて

おぉと思う人は立派なオタクかもしれません。

こちらは映像編集やタッチペンで絵を描くビジネスぐらいにしか用途はありませんが、それでもOSが入って5万円ちょっと。処理によっては、1年前の30万近いゲーミングノートPCにも、打ち勝つ性能があって、本当にわくわくします。

今時の電源パワーは、省電力かつ高性能になりUSB-Cが主流で、このマシンも60Wで動作。グラフィックは超高性能ではないけれど、1Kgちょっとというから、気軽に一式を持ち運べます。

タッチパネルディスプレイがあれば、使えるマシンに早変わり。

ということで、メモリだけ16GBを別で約6千円で調達、ダメ元で動かしたDavinciResolve174K 30PのGH5で撮影したvlog-Lデータが、それなりに動いてしまってびっくり。

まさかの映像編集もかなり使えるということが解りました。

ということで、写真をば

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