美に触れれば感性が変わる 悪に染まれば感性が衰える

先日の城南宮

天気も良く、夕方に近かったお陰でとても、良い光に恵まれました。

庭をほぼ独り占めできた状態ながら、1.5時間後に閉園です という状態で、いざ撮影となると、案外に難しいものです。

対峙するというと大げさですが、目の前の美に向き合って、良いものを良く撮るための挑戦状をたたきつけられているプレッシャーさえ感じます。

動画だから、池水面が魚で揺れたり、良い具合に鳴いてくれる鳥のさえずりや、風でふわふわする紅葉が触れ合う音でさえ、なんとか収録に収めたくなってきます。

いずれにせよ、良いものに触れるということは、食にしても、音楽にしても、絵にしても、自らを磨くことが必要で、歳を取ればとるほど、機会を大切にすることもあって、真剣勝負になると思うのです。

ということで、12/4に滑り込んだ城南宮の動画。

一方で、いい加減にすれば、全てがいい加減になり、憲法違反が当たり前になると、もう慣れっこになって、気が付けば相当な犯罪を働いていることにもなりかねない危うさがあります。

 

魔が差す

といいますが、これはまさに草薙の剣を立てて、立身、我はこれをするぞ!と請願を誓っても、金が尽きたり誘惑に負けて悪に染まる、思いに間(あいだ)=隙間があくことで、悪魔が入ってくるという意味になります。

これは、身体によくないモンサント(現バイエル)が作った遺伝子組み換えかつ、発癌性ほぼ確実と言われる農薬米を食べ続けると、やがて美味しく感じてします。既に牛丼屋のコメや、コンビニ弁当にはたっぷり使われていますから、お気をつけて。センサーが壊れて防衛本能というか、免疫が働かなくなってくるだろうと感じています。

なんのこっちゃ ですが、今日見たニュースは飛び切りでした。
  • バイデン終了への第一歩
    まさかのアメリカの法の起源、ペンシルベニア州最高裁までもが憲法違反!
  • 議会も州知事もひっくるめて違法! そしてファイナルステージ連邦裁判へ
  • 日本の不正選挙追求裁判では、上しか見ないヒラメちゃん判事が却下しまくりだけど、あちらはまだ正義が残るかが見もののアメリカ大統領選挙になってきました。
  • 国家反逆罪の輩たちは戦々恐々! 一方、正義を行うものは何がきても物怖じしない
  • 他方は怖くて震えるしかない。死罪になってさらにあの世でも、罪を償う無限地獄はいかに恐ろしいか今は知る由もない
  • やがて竹中平蔵や、パソナ、維新、中国共産党とつるむ連中も朽ちる

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