広報は専門部隊ではなく現場から

ソーシャル時代の広報は現場から

昨日のダメージも回復しないまま、また、反省ポイントを纏めてリベンジを温める間もなく、予定通りに仕事は動く....

今日最後の仕事は、昨年撮影したオークション用のお仕事。

ありがたいことに今年も内定頂いたことをきっかけに、昨年言いたくても我慢していたもろもろの要望を纏めた提案書を作成。

特にワークフローの問題と、最終購入者へのPR部分の掘り起こし。

2日かかるのはよいとして、ディレクター不在のまま、それなりに高価なもの大量に撮っていく作業を、よりお互い便利に効率的にし、かつ今の時代風に、映像にも興味を振り向けるべく、いろいろ思案。
結果、ベタベタな案ながら、手書きにすることで新しさを強調...出来てたらうれしい。

写真要望のお客さんに映像のニーズを掘り起こすのは、簡単なようで難しい。これはもちろん、依頼者側の懐具合と、権限によるところが多いから。各部門を映像で撮影し、発信しよう

なんとか一部でも実現できたらうれしいなぁ。

みなさん、提案作業にマンネリを感じたら手書きを検討してはいかがでしょうか。

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