抗がん剤を断ったら 余命2か月を克服した話

Youtubeがスマホ、タブレットでもチャプターOKに

YoutubeはVHSなどの旧メディアと比べて、早送りや巻き戻しが直感的に、素早くできることは嬉しいのですが、オーサリングでのチャプターのようなジャンプする仕組みがあったものの、PCからでしか使えませんでした。

今回何気に操作してみると、いつの間にやら、スマホやタブレットなどiOS上のYoutubeでも動作したので、小躍りした次第です。

 

末期癌で抗がん剤を拒んだ方の話を聞いた個人的感想

余命2か月と言われて 11か月近くが経過した今を、旦那さんにインタビューさせて頂きました。長い様で短い人生、瞬時に判断せねばならないことも多いですが、抗がん剤だけは少し考えた方がいいと真剣に思った瞬間でした。

とにかく水や食べ物、バイオがどうこう言う前に、自分たちで治すんだ、第三者に依存しないと宣言した時点で、癌は消えていたのかもしれません。

お寿司屋さんで 家族みんなが一丸となって、治るぞと誓ったこと!奥さんの こつこつと継続する、他人に人生を左右されない強さが良い方向にむいたのは間違いありません。

さすが子供に対して心の教育をされる塾長だと思わされます。完全回復を願っております。

ご主人のお話の仕方が上手く、気が付けば46分もの大作映像になってしまったのでショートバージョンも作った次第です。。

インタビュー概要

乳がんステージ4、肝臓の値が通常の人の9倍、骨に転移、初対面の医者に「必ずあなたは この病気で亡くなります」と言われたら???・・・そんな方の1年後の現在。

  • 健康な骨がないのよ
  • 西洋医療でも助けられないことがある
  • 癌は自分の中で作られたものだから
  • 解決は自分の中にある
  • 家族みんなで治していく
  • こぼれたら 皮膚がただれる 猛毒な抗がん剤
  • 治療を慌てて 決めないで!

「北堀江映画塾 俳優養成所」
キャンディッド映画社 西内さん、武田さん
応募・問合せ先 side118@icloud.com


~   導入
02:17 本編スタート
07:26 心の教育者に訪れた試練
08:41 奥さん情報について

09:46 緊急入院?!
10:47 驚くべき結果が
11:58 マイナスオーラの待合室
12:46 必ず命を落とします
14:15 看護師の言葉に救われた

15:47 大きなターニングポイント
17:43 そのとき家族は?
18:18 治療の方針?!
19:27 漢方プロのアドバイス
20:26 身体の痛みが消えた?!
21:55 検査結果が出た
23:41 大学病院への転院希望

24:33 闘病生活とは無縁
25:24 ミネラル豊富な湧き水
26:57 実施した手段とは
28:06 病院との付き合い方
29:09 抗がん剤は拒否できる

30:11 周辺と家族の違い
31:38 癌細胞とのせめぎ合い?
32:58 様々な変化が現れた
36:05 血液検査(検査詳細情報)

37:35 方針を変えましょうか?
39:15 時期尚早ですが勝因は?
40:26 現状に関して奥さんは?

41:27 癌告知された方へのアドバイス
43:16 自身を振り返ってみて
44:05 家族に必要だった?

実は親戚がすい臓癌で亡くなったのですが、家族には届いた腸内フローラ免疫療法が本人には聞き入れられず、兄からも強く言ってもらったものの、医者への過度な信頼がありすぎて、抗がん剤を驚くほどたくさん盛られて、最後まで信じて、見た目が大きく変わるぐらいやせ細って、まさにこの方とは逆の、1年で亡くなったことが偲ばれます。

 

もちろん医者は一生懸命で、遅くまで働いて、学んで、まったく悪くない

けれど、医者を教育するアメリカ留学や学会の洗脳の仕組みが既に悪の巣窟になっているということを知らなければなりません。ドイツで学んでいたころは良かったのですがねぇ。1/2が癌になって1/3が癌で死ぬって、絶対ありえない。抗がん剤で9兆円、その他、アフラック保険、証券など戦略的に外資に金と命を奪われていることに気づくべき。

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