ダイヤモンド・プリンセスは 新型コロナウィルス培養器

勇気ある感染対策のプロフェッショナル

現地に入り、追い出されたようです。驚いたのは、感染対策のプロ稚拙な フェリーの中の惨状を見て驚愕し、心の底から怖がる様子です。

具体的には安全地帯とそうでない地帯のZONE分けが出来ておらず、菌保持者が通路をうろうろして、医療従事者も挨拶をし、応える始末。まるで感染対策の技術者が入っていないようです。もろとも沈む船を目指すような動き。

このプロが追い出された要因は技術が足らない のではなく、あいつはむかついたという感情論だったようです。

 

外資資本が10%-30%入るマスコミ

もちろんこういうメスを政治に入れることはなく、船内にいる素人に話を聞いて解ったような取材をするようですが、まったく意味のない行為をしてお茶を濁しています。さくらを見る会と同じ手法ですね。あらためて考えると、政治もメディアも権力者に指示をされた通り動いているだけ。

厚生労働省官僚の意思決定(感染対策素人)=アメリカの指示=CIAやニセアシュケナージユダヤ人の指示で動いているだけで、導くべき結果が決まっていて、その通りに動いているだけなんだと理解しました。

世界を一つにしたい異常者たちから毎年、インフルエンザや癌、ワクチンなどで何人を減らすノルマが出ているようですが、想像をたくましくすると、この船の中で日本人に感染・致死させるためにウィルス変異を実験しているのかもしれません。

中国の熊ぷーさん習近平国家主席を国賓扱いして、世界で最長の王族 日本の天皇陛下との晩餐会で、危険な発言と、ツーショット写真、訪中の要請を容認して、クマのぷーさんにキックバックをもらう日本の政治家、経済界の腐敗っぷりも負けてませんが、日和見菌+善玉の方が数が圧倒的なので、悪はきっと亡びまする。

 

ほんとの病原菌は案外 身近にいた

庶民にすれば、とにかく国やメディア指示に従えば危ないのは確実で、ウィルス感染&死滅させられるリスクがあることが判明しました。中国人にも心配される日本の対応の甘さとともに。ですがSNSを得た市民は、主催者のコントロールから抜け出して一致団結、確実に悪は亡びます。(笑)

勇気ある感染症対策のプロの話

武漢の現場から悲鳴が聞こえる

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