東京マラソンで6億 丸儲け!

東京マラソンの国内一般参加費は16,200円

マラソンコースはこんな高額を支払っていたようですが、オリンピック出場を争うアスリートのみ競技が行われることになり、ほっと一安心したという声と共に、巷では騒がしくなっているようです。

その理由は、現状、一般参加費を返却しない&翌年の出場権はあげるが参加費は支払ってもらうということで、新型コロナウィルスは自然災害級の扱いをしないという どう見ても不可思議な規約文面通りの対処に関して。

 

安く見積もって6億以上の金

しかし参加人数は3万8,000人とされるから、原価は知りませんが、選考会必須だから元々やるしかなかったし、ボランティア約10,000人を使って安くできるのだから原価は知れていたのではと思います。で結局 ほとんどすべて丸儲けしようとしているのではということに、一部から批難、疑問、悲痛な声が上がっているのです。

この悪例は、武漢二号地で揺れるこの日本で追加発動される可能性が出て来たから怖いです。

そう、イベント中止が相次ぐこの日本において、最大級のイベント オリンピックでも観客席を無人にする案も出たとか出てないとか、この場合、抽選で奪い合ったチケットは返却されない状況もあり得るとのこと。

 

客がゼロでは盛り上がらない

から 流石にそんな馬鹿はしないと思うけれど、政商&私物化サギの竹中平蔵経由で射止めたパソナなどのスポンサーには配慮して放送だけはするが、経団連、国をあげた詐欺行為にならぬ様、切に願っております。

ちなみに国民はタダ働きのボランティアだけど、ボランティア募集を引き受けるパソナには税金がたっぷり落ちるようで。悪因縁(汚れた不浄な縁)をもらいたくない方は、この会社からお土産買ったりせず、距離を置いた方がいいかと思います。

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