有効なコロナウィルスワクチンが出てもすぐに受けてはいけない理由

新型コロナウィルスのワクチン

が市場で求められるようになってきた。生物兵器をも疑われる新型コロナウィルス。

良きも悪くも、死者や感染者数が増加すればするほど、人間は家族含めて緊急の対応を迫られるが、まさにこのバイオハザード的なメディアの危機をあおる行為の裏側に、枯渇した市民のワクチン欲求がピークに達しているように思える。

同時に国の指定感染症にも選ばれた今、強制的な入院による隔離就業制限を国が命令することが出来るようで、医療における自己決定権や、人身の自由を縛るだけでなく、危ないワクチンを合法的に国民に打たせる準備が出来るということ。

しかしワクチンには闇が隠れていることを下記ビデオで学びました。
真偽のほどは自身で行うべきですが、忘備録に。

ワクチンは金儲けと人口抑制の二段構え

たとえばペットの去勢(オス去勢にメス避妊)手術をやる場合と比べて、1割から半額で出来る手段が台頭しています。既に多くの動物病院がそれを選ぶというアジュバンド5千から8千円ジフテリア、破傷風、百日咳、インフルエンザ、肺炎球菌、A型肝炎、B型肝炎、HPVワクチンなどに対するワクチンとして使われているが、これが新型インフルエンザのワクチンに適用されたという意味は、人間の種を壊す目的に他ならない。

公費まで助成して子供達にどんどん注射してきたこともあって、国の出生率はみるみる落ちている

そして、アジュバンドを不妊ワクチン化したもの サーバリックス が厚労省で認可。
これは子宮頸がんワクチンと名前を変え、これが自治体経由で 配布されている。

 

ワクチンは犬や猫が子供を産めない身体にする薬から出来ている

0歳児に20回、30回打つ、そして子宮頸がんワクチン11-14歳の女の子に投与しようとしている。しかも裏ラベルには、子宮頸がん抑制できるか約束しないと書かれている。

wikiによると、サーバリックスは2012年時点で、日本全国のべ約6,635,000人が接種し、うち956人に失神、四肢の運動能力低下や歩行不能などのトラブルが起こっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

 

WHO、アメリカ石碑のこと

1972年 WHOから ワクチンの形態をした生物兵器を開発する と書かれた極秘文書が漏れた。

アメリカには人口5億人にすると宣言する石碑が建っている。現在の人口約90億人? アメリカジョージア州の公共の場所に厳重な警戒態勢の中、建っている石碑。

ここには、大自然と永遠に共存し人類は5億人以下を維持する と堂々と書かれている

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