もう気づけば12月も2/3がスタート。
ほんと師走は速いですねぇ。
梅田のショッピングエリア
を抜けると電飾の数々、最後の稼ぎ時と頑張るお店と、ボーナス片手にどこで何を使おうと悩む人々の群れが見えるようです。
売れっ子Youtuberを目指す人にデジタル一眼レフカメラを渡すのに、極小紙袋1枚で済む小型化にも感謝しつつ、商売エリアを駆け抜けていきました。
そんな慌ただしい反面、自然はいつも静かにたたずんでいます。というよりは、自分たちの必要なことを淡々とするだけなのでしょうが、それが美しいと思えるのは禅の境地なのかもしれませんね。
ということで、先日の禅の寺 南禅寺 発祥の地 南禅院に行ってきました という動画です。
- やはり日本の美というのは わびしい、寂しいからきた ワビ、サビ。
- 風景と それをみる人の 心の眼が一致して初めて 完成形となる。
- ただ「見る」だけではなく 心で 感じる 「観る」
- 観世音菩薩のようなひたすら道を修める行為が 物質に光を与え ものを四次元、いや五次元、五感で形どって見せてくれるのでしょうか。