一度触ってしまったら 味をしめてしまったら
目が肥えた人ほど、自身が作ったことがあるならなおさら、このAIによるクリエイティブの恐怖におののくと思います。
音楽楽曲は、最初から才能がないので、完全に屈服して課金してしまっていますが、イラスト生成の方も凄い勢いで、クオリティ向上がすざまじい勢いです。
当然楽曲も難しいのですが、イラストの方は、自社商品を所有している人ならなおさら、手軽に特徴を羅列した箇条書き文章を与えて、これにイラスト化してくれ!といったら、数十秒で一発オッケーレベルのものを量産し続けてくれます。利用は著作権含めて自身の責任になりますが。
私の指示が悪く、魚や肉にも洗浄液をかけて、蘇るようなイラストだったので、さすがにそれは薬事法(現 薬機法)に抵触する以前に、賠償問題だと思って、それら不要イラスト部分をAI呪文で省きましたが、そもそも書いたこと以上の最適な文字が入っており、有能な秘書どころか、自身よりも優位なものと壁打ちしている師匠!?の性能を持っていることが解ります。
AIに使われてしまった
1枚の画像にしてくれてありがたかったのですが、Webページには大きすぎたので、分割すべく、ただただ面倒な 4分割作業を 自身でやっていて、AIに既に使われていると確信しました。(もちろんAIにそれも頼めますが 一日の依頼量に限界があるため)
あらためてプロがプロで有続けるためには、AIの機嫌を取りながらやるのか、それを超えていくのか解りませんが、とにかく相手は隙がなく、人一人雇うどころか 月額数千円で百人力以上のコスパを持ち、量産スピードが半端ないわけで、クオリティもスピードも価格面でも、どうやって差別化するのか、難しいところです。
そう考えたら多くの企業がクリエイティブ作業の内製拡大(広告代理店業務の崩壊や、プロの写真やビデオカメラマンが、スマホやタブレットに結構 仕事を奪われた)ように、少し遅れて クリエイティブそのものに波が押し寄せていることが解ります。士業は法律で守られている部分がありますが、実質は政治家、官僚含めて 不在でも構わない状態になっているかもしれません。
ある種、法律を知っていることがリスク回避や、差別化の強みでしょうか。
何度も書いていますが、プロがAIを使用してさらに高める 将棋 藤井聡太のようなやり方と、それも加えて独自性を高めていきつつ、堅苦しくなく(堅苦しい事が必要な 取引先もある)、お手軽・頼みやすくといった 人間らしさの両立が本気で必要になりました。
子供達が小学校でAIを学び始めているわけで、未来はどんな社会になるのか想像つきませんが、楽しみながらよぼよぼでもついて行ければと思います。