長いようで短かった聖徳太子の憲法十七条が、祇園祭の祠が立ちはじめる本日、完了しました。
書かれている中身は難しいながらも、先生の解りやすい解説のおかげで、大使があの当時、儒教や釈迦の仏教の良いところを取り入れ、最高の道しるべを作るべく、まい進されていることが解ります。
鼎(かなえ)
古代中国で使われた散歩ん足の底の深い器、物を煮るのに用いられ、殷の時代以来、祭器として用いられ、天子の証であった。
日本では三種の神器に相当するこの3本の足を儒(教)、釈(仏教)、神(道)の三法に例えて、鼎(かなえ)に五味を盛るところから、それぞれの5つの教えに当てはめているところは、見事しかない。
儒(教):五倫(仁 義 礼 智 信)、五常(君臣 父子 夫婦 長幼 朋友)
釈(仏教):小乗教、大乗始教、大乗終教、頓狂、円教(法華経、華厳経)
神(道):神の五鎮 (心、神、理、気、境)
憲法十七条は役人である官が守るべき事柄が書かれていますが、今の中国も、日本も役人の不正だらけで、とてもとても、あの時代には勝てないことが解ります。
ということで、インターネットが日本の選挙を大幅にチェンジさせる結果になるか、明日の選挙がとても楽しみです。不正選挙があっても勝ったアメリカのトランプ大統領のごとく、驚くほど多くの選挙権を持った若者が政治参加することを心より願っています。
これぞ本物の政治家 感動のスピーチ!
年金、郵貯 何百兆円という国民の金が海外に流れていっている・・・
その2/3を失うリーマンショックの何倍という破綻が迫っていることに
気付く日本の政治家がほどんどいない・・
涙でスピーチが止まるほど真剣な40歳 最年少党首!
自民、維新、公明に入れたら日本は終わる! 絶対オリーブの木だ
カケイ問題 六本木ヒルズより高い建築費でもお友達なら助成金OK