砂肝とは、大阪における「不正選挙」疑惑

鶏の砂肝とは

Radioで知ったのですが、彼らは歯を持たないので、わざと砂といっしょにいろんなものを食べている。この砂を食べ物にぶつけて壊し小さくしつつ、胃袋の中で消化するから 砂肝なのですね。なんだか鳥さんは大変だ。

ぐったり死にかけていたマリーゴールドがコメとぎ汁とバイオで元気モリモリ回復!

またスズメがこの世からいなくなったら害虫を食べてくれるものがいなくなるから、食が脅かされるとも言います。個人的には朝の鳴き声やちょんちょんと愛嬌ある顏で近寄ってくる彼らは癒しであり大好きですが。

 

不正疑惑 2016年の頃から既に問題があったのですね。

立候補者からの訴え 三年前の自民候補者の声が見つかりました。実際に裁判を2回起こしているようです。当時、この方の選挙区だけ、不思議な機械トラブル多発。市が所有する4台中4台が22時ごろ選挙マシンが同時に壊れ、交換されたようです。機械はムサシ

確立統計論を持ち出さなくても同時4台は想像を絶するポンコツじゃないか!

ランプも無く、異音もしないのに壊れたと言ったのは票を数える計数機の人ではなく、維新候補の立会人。10m離れたところから見ていて壊れたと言ったそうです。それを受けて交換を指示した選管の管理者の様子もおかしく、故障原因を光センサーの不具合だといっていたようです。

そして計数機(票を数える機械)が入れ替わった後は、維新の候補票ばかりでてきたようです。

まるで大阪では当選者はあらかじめ決まっているかのように聞こえます。そもそもなぜこんなポンコツを買ったのか、ポンコツではなく数字を自由にいじれる高度なものか、何だかモヤモヤします。1票1万円で売り買いされるとも言われる票が直前で売れたのかもしれませんね。にしても大阪はいろいろありそうですね。

今回は自民党が圧勝すると言われていますから、よほど勝利に自信があるのでしょうね。いずれにせよ政治も正々堂々と戦って精一杯戦った後はノーサイドになってほしいですね。というか消費税UPはあかん

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