旅行説明会へのカメラマンネットワークの使い方例

勝手に提案書シリーズです。
よくある旅行の説明会イベントのシーンで圧倒的に足らないのは、フレッシュな情報かと思います。それを改善するための項目を列挙してみました。

①現地 特派員からの近況Movie収集、配信

説明会でのテロや災害、季節状況などの最新情報発信。資料(PowerPoint等)への動画貼り付け、現地特派員ライブ中継などの特別特典など

②イベント全体を生中継

複数の会場間を接続し、相互のクイズなどの演出などで新感覚の体験で場を盛り上げる。小規模拠点や、個人宅へもYoutubeLive配信(後日閲覧も可能)することで効率よいPR(ユーザにとっては情報収集)が出来る

③特派員が撮影した映像のDB化

映像もファイルで扱う管理時代。汎用の安全、安心で、高性能な仕組みを使うことで、動画データ共有、プロによるリモート編集!など効率よく、動画を管理し、かつ再利用も広がる

④特派員へのプロ撮影講習

プロ機材を使わなくても手軽、高画質になった特派員所有のスマホや低価格カメラで即効性と高品質、持続可能な仕組みづくりを実現

⑤上記を繰返すことで営業チームの発信力が洗練される

日本語が伝わらない現場でも映像により視覚に訴える効果は抜群。入ったばかりの新人にも動画学習で即戦力に変わる。さらに上級者の作品を見続ければ、自分なりの言い回しや伝え方をいち早く見つけるヒントになる

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