Microsoft EdgeとOneNote+ペンがあれば学び記録の完成度は深まる

OneNoteとMicrosoft Edgeの組み合わせはクリエーターアップデートのおかげもあって、完全に使えるツールになりました。(前はコピーペーストでコピー元情報がリフレッシュせずで困ったことがありましたが直ってました。)

 

今日の聖書勉強会

スクリーンショット (228)信者なら持っているはずの聖書(紙媒体)を持っていませんから、PCを使います。一般的に先生の話に合わせて、ネットで聖書のページを参照、引用しながらその箇所に下線やイエローマーカーをぬって、ひとつのノートに纏めていくのは一苦労です。

確かに紙を所有していたとしても、あの分厚い聖書の中で、言われたページ数を瞬時にたどるのは、困難です。タグが張られていたとしても、預言書間を横断する進行ではついていくのが大変です。(年代毎に横軸でものごとを見るというこの手法は、歴史書を学ぶためには大変有効ですが)

じゃあ ページ番号を言えばいいのに と思いがちですが、聖書で違うからあまり意味がありません。だからこのアナログ的な運用でも学びを記録することは大変になるのですが、これがペンWindowsタブレットネットの組合せなら、話は簡単になります。

 

使いやすい電子ノート運用

スクリーンショット (229)HPはそもそも体系づけられて記載があるので、各書に移動するのは容易く、そもそもテキストベースだから軽くアクセスできます。そこにEdgeのマーカー機能を使い、下線やコメントなどの作業を行い、ファイル保存せず、コピー&ペーストでOneNoteに貼り付けていくだけ。

コメントを入れたければ、Edge側でもOneNote側でもペン手描きで追加できるので、勉強がはかどります。地図風の図形が入ってもそもそも手書きの世界だから簡単。OneNoteならワープロ文字も入れられますし。

 

予期せぬ配信トラブル

ということで生中継しながらの勉強が続いていますが、なぜか最近は生配信がうまくいくことが少なく、不可思議なトラブルに見舞われるのです。サタンの仕業か・・・・今日は絵が出ているものの声質が変という不可思議な状況でした。(やりたくてもできない)

 バックアップはあるのでリカバリーはできましたが、なんともねぇ。こうやって生中継のトラブル対応力があがっていく・・・・・(笑)

 

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