足らない色を身につけることで運気が開く

詳しい方によると、あの四柱推命が誕生したとき、色情報も付属していたようです。

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犬のように主人を散歩させる17歳でも元気な黒猫

つまり人には10の色情報があり、それらの重なりで性格が変わるということ。ばらけていた方がベストですが、10色を持つ人は数百万人に一人だそうです。しかし不足する色を身近に身に着けることで理想に近づけることが出来るようです。そのように運気が変わっていく。

Still0313_00002たとえば新幹線などの速さを表すものには水色が使われ、ゆったりを表す暖色系は、喫茶店に使うと回転率が悪くなるとか、身近に色というものは、人の心理に深く影響しているといえます。

不足色をまとうことで運気があがるというと怪しい感じがしますが、具体的には普段気が付かないことに気が付いていくというわけです。

Still0313_00000Still0313_00001人より気づくことが多ければ、特許にかかわる発見も容易くなりますし、先が見通せることで生涯の伴侶選びをビジュアルで騙されることなく、確実なものを掴むと時間の無駄もなく、結果、幸福につながるようです。

奥が深い占いですが、仕事で関わった関係上、少し学んでみようと思います。写真は黒(猫)を殺処分場から救い出し、飼ったことで、0件だった不動産所有数が18件にもなったという話でした。

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