酒のあては おさむちゃん?! 幻のコスプ列車

コスプレでいっぱいの列車を期待していた人すいません。

何やら昨年末から今年にかけてたてこんでいたこともあり、今年の春、大津線の京阪電車コスプレで列車をいっぱいにしようと 企画していたことを忘れていたという話題です。

コスプ列車

まぁ、微妙にコスプレイベントとしては、規律や停車時間、着替えなどのもろもろ細かい部分で条件が合わなかったのと、担当者の役所的やる気のなさ行き詰った要因です。それとはまったく不思議な縁で、本日、京阪電車の中之島ホーム酒場というものを知り、行ってきました。

 

現場は古い写真と活気のある車内

レトロ感あふれる酒場出現ということで、中の島エリアの活性化、魅力発信を目的に、水木金土の4日間、開催。立ち飲み、テーブル、ちゃぶ台、井戸裏、野点席など多彩な空間にしていました。

18時頃には結構な列が出来ていて、入場制限があった現地ですが、思ったより早く中に入れました。混雑も次第に良い具合にこなれてきました。おかげで、ゆっくり車両内に居れました。

偶然、ぼんちのおさむちゃんらしき人がマイクを握ってバンドと共に準備をしていたので、居座ることに。

ということで酒のあては、おさむちゃんの往年のギャグ群と、軽快なSONGで過ごせました。大阪屋さんは45歳ということで、おない年だったのですね。入場料1,000円単位で買うチケットも良心的な価格設定で、久々に頭をからっぽに出来ました。

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