当施設の管理権原者は、保安を維持する為、以下の者の当施設への立ち入りを禁じます。
あきらかに狙い撃ちしたような文面。
しかも当施設の管理権原者・・・権限者じゃなく権原者・・・はじめて聞きました。
管理権原者(カンリケンゲンシャ)とは
「デジタル大辞泉の解説」多数の人を収容する建物・施設の防火管理について権原を有する人。建物の所有者・事業所の代表者・マンション管理組合の理事長など。消防法により、管理権原者は防火管理者を選任し、必要な業務を行わせることが義務付けられている。
誤りでなかったのですね。きっと法律用語ですね。
そういえばコンビニや日頃、大変お世話になっていた数十年続いたであろう喫茶店が3月中に順次退去。地下の居酒屋っぽいところもいつの間にやらいなくなり、ビル一体が少しずつ離れていってる現象を感じていました。
悪玉に狙われているような、やはり政治がらみなのかもしれません。
業務妨害
昔、会社勤めしていいたころ、メガホンをもって拡声器でやいやい会社の悪口を毎日のように叫んでいた集団がいました。真実のほどはさておき、業務妨害なのは明らかで、警備員に出て行かない様、守られていた記憶があります。
こちらはそれよりさらに慎重で、文面を見る限り、というかビルに政党が入っているようで、あきらかに何かあったような、おどしか、消防とあるから、爆薬の類か、なにやら事件のようなニオイすら感じます。
体の中の悪玉はまっこうから立ち向かっても仕方がないのですが、こちらは相手にすればさらに引きずり込まれる怖さがあるから性質が悪いです。
そう考えたら海外の自爆テロは 想像を絶しますね。