女性の付き合いも大変だなぁ。見栄もあるけれど仕方ないのでしょうか。
でも唯一、運動を兼ねてる人なら残念、無念。せっかく足腰を鍛えるチャンスを放棄してることに。
確実に足が弱った20年後、差が大きく出るでしょう。糖尿病などの生活習慣病になってるかもしれません。
重病患者
昨日聞いた患者さんの話。
2ヶ月前は、ヘモグロビンa1cの値が、なんと7,1で先月はさらに増えて9.1でした。片目30万円の注射を定期的に打たないと失明すると医者に言われて従ってる。明らかに生活習慣病。
一方で効き目を全く感じられない治療だと言います。失明は理解できますが、払えが主だとすると、今の医者はヤ*ザより怖いですね。年齢も60歳前後というからこれが進むと人工透析となりベッドに張り付くことに。毎月数十万円は確実になる。
ちなみに国は人工透析患者一人 40ー50万円も補助が出るようですから、循環器というより、お金の循環マシーンですね。
便利は病巣?
まぁとにかく便利はとどまることを知らず知らず、人間を退化させる。エレベーターにエスカレーター、移動は車。電車では我先にシートを確保する。会社では座り仕事。
これでストレスが多く、食もひどいとなると、20年後、毎年1兆円以上増加してる医療費は60兆円を軽く超えるでしょう。現年額負担30万が15%の45万円は確実。
貧しきものは幸せである という聖書では有名な山上の垂訓。貧しいから感動が多い。そして足るを知りごう慢さがなくなり、他人に優しくなれる、、してもらいたいと思うことは、人に出来るから だそうで、クリスチャンでなくても意味深いでしょう。
子供を2名乗せてるママさんもいたから上町大地の坂には良いのかもしれないけれど、薬同様、安易に楽はしたくないものです。