サクラが散っても まだまだ終わりじゃない
花はあくまでも昆虫や風などの媒介役使って 受粉させ 子孫を残すための第一ステップ。
決して 人の眼を癒やすためだけに 彼らが活きているわけもなく
そういえば、山の桜の一部は、サクランボを付ける季節、実際に鳥のエサとして 喜んで彼らが種を運ぶ役割を担っているから面白いです。
新しい息吹を表す新緑は成長をあらわす
すくすくと太陽光線を浴びて地中の根っこから養分を獲得しつつ、周辺の微生物たちを活かしつつ、次の命を繋いでいく準備をはじめている。
土が重ければ微生物が圧死する
雑草さえも、意味があってそこに生えていることは、畑をやって実感したこと。
具体的には 周辺温度を下げてくれて、さらに雨水を保持してくれる。20日とも言われる生きるための仕組みが土にはある。自身や共存相手の根っ子が土にあるということ事態、物理的に空気を底に入れ、微生物を生かし、彼らの呼吸やフン、空気が土をふかふかにする作用がある。
だから人間が勝手に善悪を判断して、農作物を枯らしていることを見るとこっけいだなぁと思うわけで・・・とはいえ、自然相手は製造業のような量産、見通しが難しく、彼らの生理で動くので 厳しいことは間違いありません。
いずれにせよ、必死で活きているものを見ると元気になるのは、相手が人でなくても同様、片足を失ったワンちゃんが必死で主人の散歩についていく姿からも勇気をもらえる。
もちろん何を見ても何も感じない人はいないと思うけれど、見え方が異なり、天は必要な人に、それを見せてくれると学んだ気がします。