ゼロベースの画期的な新しいものはもう生まれない
のだと思っていますが、やはり今のAIの進化を観ても組合せだけ。人が作った情報から収集して、膨大な脳にインプットしてそこから導いていく感じ。
今回の中国のディープシーク問題は、米国主導のワクチンと同様、世界市場の最先端をいってるように天文学的な金を投入しつつ、情報弱者に金払わないと遅れちゃうよ とパフォーマンスしつつ、全て自分たちが主導権を持つべく頑張ってきたけれど、中国にあっさりと出し抜かれたような感じ。
蒸留がどうこう、中国政府の思考が混ざると言われてますが・・・
とにかく問題は多いものの、オープンソースだから誰でも閲覧可能、かつネット接続せずローカル保存版を活用すれば、ベンダー側に秘密情報がいきにくい、リスクを減らしつつ、AI機能を享受できる仕組みになります。
これはきっとこれからのトレンドになるでしょう
既に日本企業もそれをベースに独自に国内版として、学習させたバージョンを作り無料公開したようで、天安門事件などの答えも公平に出力されていることが解ります。
ご参考 テレ東BIZ
ディープシークはアメリカ株にどんな影響をもたらすのか【モーサテわからん】
なぜ先行するOPEN AIの1/100で 開発&運用コストを激減できたのか。
どうやら脳で考えさせて人間が補正する部分、つまりAIへ報酬を与えて学習方法を学習させる手法を変えたということみたいです。
まさにこの流れは人間の思考そのもの。やがては自ら考えて動くと思われますが、人間でもワクチンを信じて、他界する状態なわけで・・・・単純に恐ろしいというよりも、AIの情報ソースになるブログや、ニュースサイトの存在になれば優位性があるということ。
なるほどと思った話が、アップル製品を扱う情報発信サイト お宝 がAIの情報ソースとして有効になっているということ。アップル社さえも公開していない仕様を、自ら計測し、かつ誤りがないと 認識され続ければ、AIの学習ルートに組み入れられるということ。その場合のサイト側の報酬は知りませんが(^_^)
AIのソースにこそ、なるべき姿だということが解ります。
ということで、
今回もいろんな組み合わせで劇的にスピードアップが完了。
従来は一番最速マシンで自宅でしか出来なかったことが気分転換が出来る身軽なモバイル上で、マルチカム編集と納品が小さい仕組みでできるようになったから、心も体も軽いです。キーボード単体が一番重いという噂。
いろいろ手間がかかるはずだった 音声の平準化
もワンボタンで完了しました。
これはAIのおかげ?!いずれにせよ無料でこんな素敵な編集ソフトを使わせてくださる BlackmagicDesign社さんには足を向けて眠れません。
音声の平準化の詳細
大規模コンサートなど高クオリティのものは、声の収録は、各ポイントごとにマイクを置いて、さらにハウリングや整音作業などを経て、聞きやすいものになるのですが、保育所撮影の簡易な記録では、バックアップを除いてほぼ一マイクになることが多いです。
なのでそもそも、その現場での収録そのものなので当然なのですが、子供の個性で声が小さいとか、大きいとか、ムラが出てきてしまいます。
それを手動でその都度、音声レベルを調整していくのが通常ですが、2時間もある映像なら 恐ろしく時間がかかることは想像がつくと思います。(一応ビジュアルで高低の波は観られる)
でも今回はDavinciResolveの中で、手動でやることなく、一気にかたずけることが出来ました。
音声レイヤーをうまくクリックして、Audioプロパティを見れば、Dialogue Levelerというものがあり、そこで「Lift soft whisperysources」を選択し、OutputGainを最大値に設定しただけです。ウィスパーだからささやき声も上げてくれるモードだと思うのですが、必要に応じて 最適なものを選べれば良いかと思います。
あらためてAI過信は危険。
正しいかどうか判断できるのは、セカンドオピニオンAI?も期待薄だから、やはりその道の専門家でなければならない。
うまくいった最善のことをベースにビジネスを設計してしまうと、AI側の改良やサービス閉鎖など、一つつまずくととんでもないトラブルと、賠償リスクを負ってしまう。
ブラックボックスでない原始的な仕組みを理解して、正しく使うことで、どうしようもなくなったとしても対策が生まれる。これはコンピュータだけでなく、農業でも、映像製作でもいろんな業種に当てはまるのだと思います。
あらためてAIに依存する人の末路。
ものごと、なんでも中庸。上手く使う必要があるとは思いますが、脳みその大事な進化する部分を放棄してしまって、ここぞというその人独自のことが生まれなくなる。
誰でも観られるソース、使えるソースだから、同じ結果が生まれる。つまりあなたでなくてもいい。
いつでも解雇できる。サイバーエージェントがウェブディレクター20人を解雇してAIにした話も最近知りました。
AIって誰かのパクりでしかないわけで、もちろん計算とかプログラムとかショートカットすべきところはあるとしても、最後、自ら独自の思考を高めていくことが生き残りの鍵だと思います。