プチ出張で食事選びに詰まる
ブツを預かって渡すため くずはモールに来ています。
昼食をすることになって、陸橋をも備える巨大スケールのモール内を歩いていますが、あらためて食べるものがない
甘ったるいものや、肉肉しいもの、添加物たっぷり、辛い韓国チゲ系、脂タップリ中華など、ほんとお店の数はひたすらあるけれど、名実ともに食指を動かされるものがないという印象。偏見たっぷりな書き方で恐縮ですが、なにせ体が呼ばない感じ。
唯一これはと思ったのが、昔ながらの食べ物を扱うところ
チェーン店かどうかは解りませんが、そのまま田舎定食といった膳ものが並ぶところ。
よくよく観ると、五穀と言う言葉と共に、釜で炊くという強いメッセージ。お漬物定食的なものなら800円程度で食べれてしまうお手軽さ。
捨てる神あれば拾う神あり。
まさに怪しい食が並ぶ現代の中でもこういったお店があることに、嬉しく思います。
そう考えたら、多くがチェーン店で溢れ、下手をするとグローバリストの手下のような状況となっています。
セールスは本部だけを抑えれば一気通貫で各店舗に浸透。牛丼屋は不正が見つかった遺伝子組み換えミツヒカリ。病気を作って、医療でも儲けたいと思えば、何重にも稼ぐビジネス展開も可能。モンサントの遺伝子組み換えなどの毒米でなく、ちゃんとしたものを扱う独立系が増えていけばまったく医療費がゼロに近づくことは容易に想像がつきます。
医療費は既に47兆円にまで膨らんでいて 中国人が医療ツーリズムで費用をただ乗りして日本人の負担がさらに増えるという悪循環はもうとんでもない未来しかありません。
人間の五感は元に戻る!
でも、悪に汚染されているからと言って 対策がないわけではありません。特殊な能力がなくても食べれば解る能力であり、味の素に慣れていない人であれば、簡単に嗅ぎ分けることが出来ます。
特に、現代病と言われているものは、例えば大腸癌は、20代の不摂生が20年で形になり、40歳で発症しますが、要因のひとつに肉食ベース西洋の食べ物が大きいですが、砂糖やバターなど、血液に混ざり血管が詰まることが原因だったり、甘い物を食べ過ぎて体を冷やして免疫がなくなったり、構造的にはトイレの和式から洋式になったこと、さらにウォシュレットのような、人の噴射を浴びて、最適な温度と栄養でノズルや便器の菌が増殖し、他人のお尻にぶつけるような仕組みをもったことなど、感染症対策が知られた今でも疑問符を持たない状況が溢れています。
それ以上に今は、抗生物質を体に入れることで免疫の7割を担う腸内フローラの善玉菌を完全に死滅さえて、免疫を壊している。さらには政府が進めた悪行、mRNAワクチンがターボ癌 や血栓を作ることであらゆる病気を産んでいる。
このワクチン被害の一つに、命を産む精子、卵巣の臓器をまっすぐ狙うということで、さらに少子化が危ぶまれます。
しかし神々は人を強く作っている。
デブネコが何度か上から落としたら回転して受け身を取れるよう復活するように、人の触感も、元に戻すことが可能。
断食だったり、運動だったり、伝統的食事に戻ったり、外食をやめて自炊したり、味の素をやめたり、お菓子をやめたり、コンビニ食に近づかなかったりと、少しでも昔の食に戻す努力をするだけで本能が蘇ってくる。
ということで、美味しい食事に舌鼓を得つつ、今度作る野菜などの構想を思い描いた次第です。