寒い1月だから出来ることがある
初めての畑地であれば、肥料が最適に施されていたとしても、そこを耕した方が良いに決まってます。土の感触や水はけ、保水などを示す団粒構造のチェックなども出来る。
空気を入れて微生物の呼吸を活性化させることこそが、本来の耕す意味なんだと勝手に理解しています。
耕す=cultivate ーー> Culture=文化
少しづつ畑を大きくしていますが、改めて自然と対話する作業は面白いです
農家さんなら当たり前のように体験しているでしょうが、土を耕すと、少し離れたところに鳥が降り立ち、可愛い鳴き声が響き渡る。
もちろん土の中のミミズや小さな虫など、エサが出てくることもあるのでしょうし、寒い中、良い土が掘り起こされると、暖まりふかふかになって、居心地がいいこともあるのかもしれません。
カラカラという声を奏で オレンジのボディを持つ鳥ということで、シジュウカラと思っていたら、ヤマガラでしたが、ずっと近くに居て、一定の距離を保っていてなんだか友達のようでした。
通常、葉っぱを腐葉土に変えようとすると、1年とか2年待って行うこともあるようですが、うちの資材を使うと、冬場でも3か月程度で良い感じになります。息をしているからビニールがくもる。
今回は2か月経過してませんでしたが、まぁいいやということで、この状態でやってみたいと思います。腸内フローラも、生きた酵素、つまり微生物を体に入れることで、自然免疫になる。
ニワトリは砂を食べて、体の中でそれをぶつけて消化しているし、鳥も生きたものを食べて、からだを元気にする。農作物も同様、彼らは微生物によって、栄養源を取り込めるようになり 元気に育つ。
全ては微生物がキーワード。
あらためて 冬が明けて 良い物がつくれる土壌を作りたいと思います。




