新幹線の移動中に4K v-log映像編集する

新幹線で移動中に4K編集を快適にこなす

ノートPCが乗るといっても、マウスやキーボードの外付けを乗せるほどのスペースがない新幹線

ですが、8.8インチのこれなら、スペースに余裕を持ちつつ、ずっと編集し続けても快適に編集ができるのではと思い立ち、溜まっていた50GBぐらいの趣味の紅葉映像に手を付けることにしました。

もう東京到着?というぐらい あっけないぐらい、ラクラク集中して映像編集が出来ました。しかもバッテリー駆動だけで。

実は途中でバッテリー無くなりそうだったので

新幹線常設の電源使うことも考えたのですが(手持ちのモバイルバッテリーもあるから2時間は延長できる)、LegionGoはワット数をいじることが出来るので、18Wぐらいで編集していたのを、半分の9Wにしたのですが、ほとんど問題なしにDavinciResolveを動かし切ったことに驚愕しました。

RyzenCPUの凄さを体感すると共に、映像編集が出来るということは、通常の文章作成やプレゼン資料、写真編集など画面サイズを要しない作業は、完璧にこなせるということであり、タッチパネルと組みあわせれば、喫茶店で作業しているのと変わらず、場所も移動できる。

今日のZOOMのホスト役も、間のミドルウェアYoutubeLiveをOBSを組みあわせて、あっさり出来たわけで、CPUが早く、小型だというだけで、これほどまでの快適さを発揮できることに喜びを感じました。

新しいアップルのMacBook Proが凄いといっても40万円近くかけて1.5Kg以上あり、できることはあまり変わらない。こちら12万ぐらいでタッチ対応も出来るのに、運ぶだけで重く気にならないのかなぁと思いつつ、信者がお布施するブランドは儲かるのだと確信しました。(^_^)

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