撮影翌日に映像が完成!

1カメならあり得ると思いますが

そもそも5カメFHD60フレーム、1.5時間尺、H.264の編集。

喫茶店で 電源なしで 昨日の音軸合わせ後のスタートで、実質5時間程度でほぼ完成となりました。

もう離れられないDavinci Resolveでのマルチカメラ編集ですが、さすがに少し重かったか、カクカクなるところもありましたが、キャッシュ作成オフで、バッテリー状態でも十分、編集に耐えられました。

そして中盤になって気づいたことですが、付属の65W電源ケーブルを接続すれば、さらになめらかにリアルタイム編集が出来ました。

『Voice Isolation』と『Dialogue Leveler』が凄い!

驚くことに ただのマルチカメラカット編集だけではなく、三脚ごと動かした時の カメラ傾き修正や、各カメラ毎の露出補正、コントラストも調整し終わったこと。

さらには、『Voice Isolation』と『Dialogue Leveler』という機能で、小さい子供のささやき声や、拍手の際の音がうるさいところなど、ばらつきがある難しい音声調整が、今回ワンボタンである程度、修正出来ることを知り、設定、結果を聞いて小躍りしました。

まさにソフトとハードの進化は人の効率化、合理化をとことん究極まで高めてくれることを体感しました。AIは興味ないですが、結果的には知らずに使っている時代になっているのでしょうね。

 

共生き思想は サステナブル

特筆すべきことは、映像編集ソフトウェアは相変わらず無料版であり、ブラックマジック社の製品は、Atem mini一台しか所有しておらず、申し訳なく思いつつ、プロ版にアップしたいと思っています。

脱Adobeしよう!

北風と太陽ではないけれど、ひたすらに役立たないアップデートで爆値上げをするAdobeと比べて、真に良いものを作ってれば、ユーザはついてくるし、データを人質にするような全てをクラウドに置くサービスはダメだと言っていたようで、会社の理念と素敵な行動におののくばかりです。

ちなみに値上げするAdobeから離れようとするユーザは拡大し続けており、かつてのソフト切り売りで量販店さんも潤う仕掛けから、自分たちだけが直販する流れにした分、共生き精神がなくなれば、命短いことを改めて実感しました。

プレミアは相変わらずのバグだらけでだましだまし使っている被害者も多いみたい。

グローバリスト同士が儲ける 「分け前契約書」となったパンデミック条約とか今年5月に無理矢理 決定される IHR規約改定は、国民には一切知らされぬまま 庶民の健康を考える組織とは真逆の活動チームとなっており、日本人がチンパンジー20万円/体の代わりに治験されるすぐそこの未来が迫っており、一日も速く ただの 民間団体 WHO離脱すべきことが解ります。

もとい、とにかく、自分初の 撮影3日目にはレンダリングしてアップロードして、映像としてお客様にチェック頂けるようになった状態を、自らが一番感動しています。

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