超効率アップと 高機能を同時に実現するのは難しい
当たり前のことですが矛盾している。
- 効率アップはどうしても切り捨てていく行為
- 一方で高機能を追究するには、効率とは真逆の方に向かう行為
つまり、同居は出来ないのが常ですが、それを同時にやろうといつも頑張っているような気がしています。まさにその間を中庸と呼んでいいのかどうか解りませんが、これこそが日本的考え方、良いあんばいだと思えるのです。
当然、食でいう良いあんばいは、梅と塩だし、マニュアルのギアチェンジであれば、いつ切り替わったか解らないようにスムーズなことだし、
契約書なんか交わさなくても、日本人同士は、良いあんばいを知っていて、明らかにこちらが悪いかどうかは、力、資金力、知名度に関わらず、当事者同士が解っていて、素直に対応します。
だから日本では裁判が離婚調停、労務問題以外あまりなく契約社会ではないのが実情
それに移民で訳もわからず入ってきた 郷には入れば郷に従え が出来ない外人さんなど内政干渉で関わってくるから面倒。
そもそも陸続きの国々は国の境界がないところから、移民が不正に侵入するわけで、彼らの識字率や、能力、責任を果たす責任感など、はたして約束通りのことをしてくれるかどうかも解らない中で、産まれた文化。
さらにそこに負けないように前例主義で、大手が良い弁護士群を投入して、契約書を作るから、野球でもトラックいっぱいの契約書ができあがる。
ドライブスルー受け渡しで 熱いコーヒーをこぼして火傷、その賠償が何十億円もなったり、道路工事ミスの溝で怪我して何億円だったりと、まるで書類、時間、お金の無駄であり、士業が生き残るために懲罰的賠償を行うなど、ほんと司法の乱用、無駄だと思えます。
民族自体が幼いわけで、日本の歴史が深い分、彼らとは一線を置くべきだと思えます。
難しい挑戦をすればするほど 極まっていく
世界一が最終ゴールでないから 今だ進化し続けるトヨタに対抗しようとすると、電気自動車だなど、ルール変更せねば勝てな欧米、中国があることに笑ってしまいます。
世界最古の歴史をもつ日本人はたんたんとやるべきで、他人、他国と比べる必要もなく、ひたすら人の役に立つことを精一杯やることが、人生の修行なんだということを思い出し、前に進んで行けたらと思います。
にしてもZOOMしながらライブ配信するのは簡単なようで難しい・・モバイルモニターをもう一台持って行けばすぐ出来るのに、LOOXでやろうとするから余計難しいのですが・・・こればかりは性格が関係していそうです。(^_^)