神々しいという感覚

世の中、いい加減な気持ちで仕事をする人もいれば、そうでない人もいる。

人に振るだけの仕事は、金貸しの如く、その仕事に愛情も哲学も、誰もいなければ自分がやりきるといった責任感もない人が多い。

結局は国民性によるところが多いかと思いますが、汗をかかない人種、道を深めていく人種は大きく分かれていて、特に金儲けがゴールであれば、治せるものすら、専門家の顔をしながら、平気で故障だといって、新品をまた買わせようとする。

  • 質問してもいい加減な用語を使うし、普段の行動で解る。
  • 何よりも横柄な態度を取るものは、河野太郎の如く、上から目線の輩(やから)が多い。
  • 結局は違和感が、身を守る手段であり、この人は怪しいと直感を信じつつ、質問していけば、自ずと見えてくる。

やはり何のために仕事をしている

胸張って堂々と言える人の心は強いし、ジャンルは違えど尊敬できることが多い。

ということで、なかなかの難題に対して、技術を駆使して、何とか目的を果たした次第ですが、さすがにこれを一般ユーザに教えることは出来ても、普通は真似出来ないし、相手の力量ややる気で、やれることが違うことは間違いないわけで、猫でも解るようなやり方を教えるしかないかもしれません。

なんのこっちゃ わからないネタですが、いずれにせよ、凄い人はオーラが出ているし、尊敬ができる。そこには神々が感応しているから、神々しい(こうごうしい)くなるのだと思いつつ、ほんと世の中には、3つぐらいに大きく分かれるのかと、なんとなく理解した次第です。

ということで、昨日の写真をば。ヒカリが入ると神々しいですね。

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