怪しい選挙
周辺に藤原さん とか蘇我さん とか、足利さんとか 会社員時代は 東さん 南さん 西さん 北さん といった知り合いが多くて 麻雀やったら ややこしい ではなく、 平安京、平城京時代から 通じる縁があるのかもしれません。
今日は偶然にも 六角堂に気付いて 生まれて初の この地にも訪れました。
比叡山から降りて ここにこもった親鸞や、聖徳太子のゆかりのこの場所を、まさに聖徳太子が摂政を務める前の 継体天皇の墓を高槻で撮影するなど、不思議なタイミングで不思議なことが身の回りで起こっているように思います。
あらためて 歴史散歩は面白いし、日本人ならどこかでご先祖をたどれば、歴史上の人物になんらかの関係があったと思いますし、何か縁があって、この世の中で生きている世に思います。
だからこその 現世利益という まやかしに惑わされず、来世もあると思いつつ、ひたすら自分がやることを行うしかないのかもしれません。
カジノを作ったり 日本人の多くを不幸にするワクチンを力尽くで薦めて 立場危うくなれば 居直ったり、中国人のエルファイアーを不正当選?させたりと、日本の多くに影響を与える悪をしたら死んでから 必ず地獄に落ちると言うことも はっきりしているわけで。
かつてドイツやオランダといった幅広い医学を 自由に学んだ時代から劣化し、米国でひたすら薬の名前を覚え 石油由来の薬を売るために 学位という名の洗脳される医学留学や、年表をただ覚えるだけの歴史勉強では、何も生まれないことは確か。
古きに学びつつ、なぜ彼らが その時 それをしたのか、それぞれのアルをあらしめる(それぞれ人は能力が違う、それぞれが修め国を固め成せ)修理固成を、それが記載され古事記 神道を 日本人は推し進める必要があるのだと確信しています。
ということで、