西洋のお薬がどんなに凄くても 所詮、対処療法

彼らのサステナビリティとは

お医者さんの技術、汗などはどうでもよく、薬屋さんが儲けられればいい。製薬メーカーの株主も。汗をかきたくない連中がよだれを垂らしている。

つまり薬がすぐに効くならば、あれほど道修町に製薬メーカーのビルが乱立するはずがなく継続して儲かるから。

特に外資は酷い。自国民に、海外の4倍もの価格で売ったり、日本も買わされていますが、抗がん剤では1グラム 3億円のものもあるようで、売る方も買う方も頭がおかしい。(政治家は大抵仲介ビジネスだから、リベートで儲ける。薬九層倍だから9倍以上はあたりまえ。丸儲け)

一方で、薬ビジネスは患者が万が一、治ってしまったらビジネスが終わる。だから、巧妙な売り方をする。

本来良いものは、自然と人伝えで循環するけれど、直接販売ではなく、医者経由、薬剤師経由で売られるからややこしい。患者は先生には頭が上がらず「先生」という言葉の呪文にはまる)、いつの間にか薬を毎食後接種することをやめなくなってしまう。まるでマスクをやめない日本人のように。

 

これが何十年続けようと、むしろやめろと言われたら、命の心配をしてしまう。

西洋の腸内フローラは、便をお尻から注入する。日本は普通に食で腸内フローラを充実させる。まったく技術が違う。

血圧降下薬や糖尿病の薬など、学生時代からやっているって聴いて、頭大丈夫かと心底心配してしまう。

だって当然、抗生物質は生き物を殺す、大事な腸に生息する腸内フローラを殲滅してしまうのだから。

まさにこれが今のワクチンの流れそのもの。やがて身体を蝕んだ薬は、その人の免疫を兼ねていく。

しかしあるものに効いても、予期しないものには全く歯が立たない対処療法。(のように設計されている)

ストレート160Kmの早い球を受けられるキャッチャーがいたとして、カーブはまったく捕手できないみたいなもの。菌を素通りさせてしまう。

 

やはり西洋より東洋、いや医食同源・地産地消

東洋医療も朝鮮人参とか、ブランド販売は、怪しいものがあるけれど、やはり食で治すという方が、理にかなっている。

果糖ブドウ糖液糖や、怪しい添加物群が詰まった食がコンビニに乱立し、身体の免疫の7割を担う腸を壊す人が増えています。

その影響で3日に1度しか便が出ない腸閉塞で救急搬送肌荒れが凄くて外に出られないなどのトラブルを抱える人が増えています。

が、日本古来からある発酵食品、お漬物は万能。ただの食材が毒素を排出しつつ、免疫を高める魔法の宝物に変わる。しかも添加物を使用しなくても数ヶ月保ってしまう人間の知恵と、天の恵みの結晶なのです。

ということで2Kgの塊。ありがとうございます!

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