今日の大阪城公園
観光解禁もあって、とてもいい天気な本日は、様々な国から外人さんがたくさん入城していて久々賑わっていたように思います。
いつも話下手で恐縮ですが、普段先生から学んでいる神道話を、動画にしてみました。
やはり神道は他の宗教と異なり、「道」であり日本人が進むべき道を説いた素晴らしい教えなんだと 奥深さ含めて 思い知らされます。
ということで、
桃太郎伝説が伝えたかった 本当の話 日本神道の視点で語ってみたい
真実のところは解りませんが、作り手の意味するところに近づけていることを期待しつつ、どなたかの お役に立てたら幸いです。
それにしても桃太郎は多くの人に親しまれ、広がる要素を持っているわけで、やはり物語や絵が良い意味で作用して、日本の古き良き 精神が引き継がれていっていることを実感しています。
もーもたろさん ももたろさん!
といった歌もあるわけで、書物が燃やされたとしても、口伝え出来る歌を思い、多くの日本人に伝えたかった先人がいることは間違いないです。
多くの外国交流が増えるに連れて、日本人とは何か を問われる現代。
いつもとは一歩深めた視点で、物語を読むきっかけになれば幸いです。